あらえびすブログ

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いよいよ三月十六日様々な宇宙意識での経済研究家も沢山blogで出しているブラックマンデー起きるか

このジオニストのシナリオには、必ずサインがある。

沢山の研究家も口をそろえて、三月十六日にいよいよブラックマンデーから、世界恐慌の火蓋が切っておろされるとblogに出ていますが、ある意味この時を待っていましたから、さっさと始めてほしいが本音です。

ジオニスト達も、旧態依然では世界が持たないは、知っていますから、様々なヤラセテロや経済危機を作り出し、第三次世界を演出してそのどさくさで、世界の価値観変更をします。

一言で言えば、マネーがマネーを生む時代は一度終わらせるわけです。

ジオニスト達にシナリオはあっても、それをきっかけにして、新しい価値観を決めるは民ですから、見方を変えると大きなチャンス。

マネーがマネーを生み出す時代でも、結果なんぼ稼いでも、ジオニストに戻る仕組みです。

マネーは所詮、彼らが生み出した仕組みだから、このゲームは親がまけるはずがないように仕組まれています。

以前から、言うように地球の何かを題材に、架空の価値を見出だしそれに縛り付けて行くがマネー家畜化です。

だけど題材は実は全て、自然界が作り出したモノだから、アニミズム的な自然界の仕組みを利用出来る、例えば鷹匠とか鷲匠等に代表される自然界の仕組みのなかに、人類の存在感を創造出来るEARTHartistの時代に間違いなくなる。

人類間で言えば、更に人として魅力的か、

人として魅力的であるは、自然界の厳しさをチャンス沢山と見いだせる、野生の眼差しを持つものを指すになる。

今例えば、金融プローカーだろうが、ミュージシャンだろうが、何でも肩書きは良いのですが、人類間の連鎖の中で野生の眼差しで生き残りかけれる方々ならば、ジオニスト主導で人生ゲームの価値を変換されても、全くブレナイならば、自らの価値をそこに生み出して、新しいmovementを起こせます。

今の肩書きがなくなっても、生きる意味や生きると言う本質が、安定化ではないを知っているからです。

野生に安定化は存在しない。

言うは易しですが、何が世界で地球で起きても、野生種としての殆どの方がいまだ出逢っていない、野生種としてのアナタを見付けるのも、見つけたとしてまだまだ負けゲームと知りながらも、食いぶち繋げるに眼差しを奪われたら、それで生きるのを選ぶのなら、多分生き残れない。

結局、自らの価値を持って、荒野に踏み出し、生きるを実践して自らの野生を鍛えるしかないから、出た時はスタートでしかない。

だから、スタートするかしないか迷って居れるのも、実はジオニスト達が仕掛けるそのときまで。

あとは、ジオニスト達が仕掛けたシナリオ上で、逆転を待つしかない。

知的トム・クルーズS社長の見解は、三月六日スタート。

その上で、何かしらが起きるが三月十六日。

三月十四日、北陸新幹線て、日本海側から京都大阪にインフラが出来たら、太平洋側を一度チャラにしても、おかしくない。

それは、三月十六日のブラックマンデー的だか、蓋をあけたら大恐慌10年の始まり。

煽られ、民は悪者探し。

世論が高まったら、一気に始まる世界大戦。

その前か先に、震災が起きるか仕組まれる。

更に家畜は、信じるモノを失う。

その時に、ジャジャジャジャーンと、ジオニスト達から新しい価値観の表示。

その時に、僕らが彼らを頼らなくても、野生で暮らせると魅せれるならば、彼らにも魅惑的な家畜化を出た新野生人類になれる。

それだけが、野生への回帰の扉。

さてアナタは、世界恐慌、世界大戦が落ち着く10年後、又々ジオニスト達の宇宙に開かれない意識に留めさせる檻の中で、彼らが与える価値で生きるのか?それとも荒野に踏み出し、自由を勝ち取りある意味一生安心安定などはないが自由を、生きてるダイナミックな中で命を燃やす生き方をしたいか?選ぶのは自分だ。

三月十六日もしサインがあるなら、もう決めないと又々取り残されらる。

イエローブリックロードにさようならを言うは、アナタ自身がアナタに言ってアナタが決めなくては、意味をなさない。

疎開や安易な里山資本主義とは、全く違う野生資本主義に時代は移行する。

自らの決定を先送りにすればするほど、野生への入り口は閉ざされる。

そして、その狭い扉に山ほどの、人類が殺到するが、殺到するほど道は更に閉ざされる。

さて、野生の方に価値を見出だし光を見ている方々は、更に自分を信じて今からドンドン自分の価値観の世界を実践して、更にギアシフトしてマネーグローバル社会に逆噴射し続けてほしい。

そして更に、アナタの価値観の精度をあげて、日々感性を磨いてほしい。

その価値観こそが、新しい時代のニュウマネー価値観だ。

きっと紙幣さえも、ない世界を彼らジオニストも、考えているだろう。

だから、明治維新どころではない。

武士が生きる場を失い、ちょんまげ落としたどころではない。

彼らは、まだまだある意味我々より。野生に近い生き方だったから。

全く野生味を欠落した、我々が野生にほうり出され、間引きされる。

ならば、自分の意思でさっさと、出た方が良いよと僕は言ってきた。

そして自ら裸一貫で、野生に飛び出したモノ達で、信奉するのはあえて一度自然界のみにして、そこから生まれた様々で生き残りをかけなが、ネオワイルドグローバルを組み立ててしまおう、そしてだからこそ、繋がる宇宙の、方々と宇宙が求める地球の雛形を創りましょう。

それは、めちゃくちゃ楽しい毎日であるを、僕らはここまでの実践で、確信しているのです。