人が暮らすほどに、自然界のバランスが整うこんな未来型の雛形作りに、本気で一緒に取り組みませんか!
今年から自分達に課すために始まる、未来型養老院雛形創作プロジェクトや、ウルフパトロール。
特にウルフパトロールの為に、始めはハイブリットウルフドッグを、何れはハイブリットウルフを、そして最後にはホワイトシェパードとハイブリットウルフドッグのハーフの順番てベストと、この広がり始めたウルフパトロールを引っ張るジャイママさんから頂いた様々なメールのやり取りで、野生の仕組みを利用して古の地球に少しでも戻したいという、口では簡単ですが本気の実践で行う場合、此方の本気度が更に必要になります。
まるで、家に野生の虎を迎えるようなモノ。
始めて大型犬飼うときも、やはり緊張しました。
食べ物や人間取り合いで、血だらけのケンカをしますから、仲裁に入るのも緊張しました。
此方が怖がる間は、更にケンカします。
ハッキリしない人類が、彼らのケンカを助長させる。
それが解ってから、人類のビビリは相当様々に悪影響を与えてると解り出しました。
今では、妻や山ちゃんもケンカ止めれます。
しそうな気配が先に解るし、それは動物の心を先に読み取るに繋がる。
その題材が、人もコンパニオンアニマルをも育てるのです。
だから、場ですね。
場がいかに必要か。
縄文への以降も技術よりも何よりも、野生と関わる現場が必要。
自然に知恵やツールy技術は集まる。
だから、技術信奉や精神世界信奉に繋がるリーダーは要らないのです。
何時だって出来ますよ野生に学べる。
学ぶにはオベッカやヘリクダリの愛想笑いは通用しない。
だから自分では本気なんて思っていても、彼らは見透かす。
アラスカンマラミュートだって 、早くケンカ止めて欲しい。
だから止めれた時に、彼らは始めて信用する。
これがハンドラーです。
ウルフのハンドラーは、リーダーのウルフの更なる先にいなくてはならない。
ウルフの中でアルファが、何故ドッグを交ぜたハイブリットウルフドッグかが、解り出しました。
そのハイブリットウルフドッグの更なるアルファ、即ち超アルファハンドラーに、僕がなるしかないし、それはウルフに育てられて出てくる、僕の無意識との出逢いに繋がるのです。
ジャイママさん、本当に有り難うございます。
貴女の真っ直ぐな、地球への視点、大好きです。
同じ臭いを感じます…。
出逢いに感謝。
出逢うキッカケは、セントバーナードの大くんです。
大くんにも有り難うです。
大くんのブリーダーさん、室町さんにも感謝です。
室町さんの所にいた、ウルフのサシャにも感謝です。