アラエビスが目指すのは生活が成り立つボランティア的なモノ。それも永続的な野生が成り立つ魂の作業!
片寄った絆ではなく、野生に対しての絆ありきの人類の絆。
今いる、アラスカンマラミュート四匹、セントバナード一匹、ニャンコ二匹、フクロウ一羽、そして今年からウルフパトロールで野生と里山や畑田圃の距離感やバランスを保つワークとしての使命を担うハイブリッドウルフ二匹。
この中に人が住んで、毎月沢山の野生の水で繋がるサポーターさんが出入りしている環境だと、人類都合は全くの盲点だらけだと、感じないわけにはいかない。
ウルフは、ヒグマ並みの体力そして野生の動きをレーダー並みに察知する能力があることで、無駄な争いを回避する命のDNAの影響で、野生の頭数調整が自然に行われる。
即ちウルフに感知されていることで繁殖のしすぎを、ナチュラルに其々が自らの無意識で、頭数調整をするのです。
木々や山の関係にも、人知が敵わない神の意志が盛り込まれています。
例えばうちの新米セントバナード大ちゃんとイヌゾリのエリート雪ちゃん。
雪が何かを伝え、大が聞き取る。
先住一号の花ちゃんは、なんと言っても全体のリーダーですから、それを考慮して様々をしなくてはならない。
同じアラスカンマラミュートでも、力仕事やパワーでは雪ちゃん。
しかし体力なくても、ここの全体的なバランスを一番気にしているが花ちゃん。
だから、花ちゃんにとっては、水汲み仕事のスピードやパワーで雪ちゃんに負けるは、生きる自信を喪失する。
だからATVにのせ、先頭を行かす。
フクロウは、様々な動物がいて居場所がないと、一週間で自ら断食して自殺をする。
だから彼らは、バランスをいつも感知している。
こんな日常があれば、経済回す為に騙したり戦争したり、いかに浅はかで頭が悪いかわかる。
ウルフが一番怖がるはDNAで人類。
だから、家族以外にはなつかないし、逃げます。
噛んだり襲ったりは犬だけで、ウルフ、熊、人類には見事に癒着が起きない自然界山神様が創った、三角形の幾何学の基礎が完璧です。
完璧な三権分立です。
これを土台にイルミナティーは、人類だけの三権分立を作り出した。
だからウルフを皆殺しにして、熊の上に立った。
そこから弥生式のマネーグローバル資本主義が、一人歩きして自然界を怖し、今人類はメガ災害の入り口にたたされた。
ネイティブの知識は、まさにそこの人類を生きる智恵。
だから、イルミナティーは先住民まで根こそぎ壊した。
今こそ、ネイティブの縄文の智恵を体感して身につけなくては、自然界も含めた三権分立の一点に人類が回帰することはない。
それが新アニミズム時代の参勤交代を提唱する、アラエビスのメインだ。
だから、新しい新アニミズム時代の、養老院と寮制の学童と志がある参勤交代の大人や人類が、コンパニオンアニマルと野生と一体になっての事業化を試みているのだ。
人類は、熊の上に立ってはいけないし、熊の天敵ウルフを戻し、ウルフを扱える人類にもう一度進歩しなくてはならない。
志のある、ご老人九名を本気で待ってます。
ブライベート部分は、其々の価値に合わせて参加して下さる勇気ある家畜化から出て、だから新しい人類社会システムを生み出す幕末の頃の獅子たちに、人生の残り時間を架ける真っ直ぐな若者のような気持ちを持つ参加者を求めている。
今こそ、年よりこそがサムライを生きなくてはならない。
殺さない、意味ない闘いを回避する、サムライ。
ウルフと共に生きざまを作れる、ウルフ智恵が無意識にタップリあるサムライ賢者だ。
今必要なのは、サッチョウと会津と荒戎(アラエビス)の合体だ。
だから新しいヱビスで、新蝦夷でアラエビス。
蝦夷とは、エミシだ。
日本から樺太、千島列島までのエミシは、アイヌだ。
アイヌは、国を持たない。
海洋交易民族。
アイヌとはアイヌ語で人間をさす。
即ちアメリカ人でも中国人出もない、人間であり人類だ。
行いのよい人をアイヌはアイヌと呼んだ。
その人類とは、ウルフ、熊、人類の自然界山神様が創った、三権分立を生きる民だ。
三権分立を目指す、弥生の幕末の獅子を、老若男女アラエビスは待っています。
もう、嘘の三権分立では、地球が滅びます。
なせなら、ウルフが絶滅され、熊が今絶滅に追い込まれ始まり、人類が滅びたら、地球を本来の場に戻すは出来ない。
だから人類も、地球が求める人類を生きなくてはならないのだと、確信するのです。