遂にチョークアート真弓さん作品大三段完成しました。これで紙芝居リヤカーツアーが見えて来ました。
アラヤシキと言う無意識 。
この紙芝居は、真弓さんの無意識と、僕のように無意識、そしてこの活動に関わる全ての方の無意識、そしてを繋いで、始めて思考ではなく見えてくる新縄文時代を創造する旅です。
だから、紙芝居の題材は「果てしない物語までを共に生きよう!!」です。
真弓さんが生きている間続くシリーズでの、発注です。
僕が他界しようが、この新縄文時代への移行期への旅は続きます。
だから、永遠性な発注にチャレンジして頂きました。
一番最初は弥生のグローバルーマネー資本主義からの脱却を試みる、僕自身を題材にしました。
それを自分が新縄文を自分なりに開く、意思の決定的瞬間でもありました。
それを見事に、真弓さんの無意識から抽出されました。
そして、未だ出逢っていない方々や、動物と、セオリツヒメ等が一体になって全体として動いていく地球に素直に呼応する。
それが見事な第二段でした。
そして、先ずは動物さん植物さんと金太郎のちゃんように、ダンスする。
融合して思考を外して、身体が先に呼応してダンスするような方法でチャレンジする、活動を描いて頂きたかった。
見事にそれを現実化して下さいました。
さて次回はこの絵から創造が膨らみ、ここでの実質的なオフラインの活動と関わる人たちの膨らみで如何様にもこの、果てしない物語は変化しながら、お話を紡いで行くことでしょう。