今年も水質検査が終わりました。様々な数値が更に一桁下がり、お山のアートテン化が確実に進んでいます
今年も水質検査の時期が終わり、結果も出ました。
更にお水がZERO化されています。
此れから一年、安心してレプタリアン家畜化政策から、生きた水を守れます。
レプタリアンがロスチャイルドシオニストを使いながら、サプリメントやら有機農業や様々な地球生物のデトックスを阻止して、更に有害物質を蒔いても、全てをZERO化する生きたお山の生きた水があれば、5年もあれば誰もがデトックスできます。
特に脳のデトックスが重要。
家畜化には従順さが必要。
荒々しい民族は、ある意味仲間割れさせて、彼らにはマダマダ扱いやすい。
それがアフリカやイスラム。
エイズもアフリカ潰しに蒔いたし、ガタフィーもその為に抹消。
一番邪魔な日本人は、仲間割れ先ずしないし、だから、DNA壊す放射能やら食品添加物。
食品添加物大実験場である日本は、そのように叩くが彼らのシナリオ。
だから、その上にいかないと。
たまにはうまか棒食べて、煙草すって、周波数を彼らに合わせてあげながら、影ではしっかりデトックス。
二千年前の伏流水から皆様に配らせられたようですね。
先ずは今の家畜化政策シナリオ以前に、様々を戻す。
きっと当たり前だと感じた自分が、家畜化されて思い込まされていた自分であると解る。
始めはショックショック タイムショックです。
だけど嘘の価値観の自分を自分だと思わされたのは、親や時代ではなく、宇宙規模での地球牧場計画。
だから、僕らはいつのまにか平気で、プロイラー育て、農薬まいて、彼らと同じ方法が一番と作らさられた。
まるで人類が自ら週の殆どを会社に行き、月末には支払いに追わされ、住居はあんな高いモノ殆どが長いローンで払う事で縛らされ、年取るとお金がかかると嘘の不安に怯え、更に知識者である長老を幼児化させて馬鹿にさせて知識も壊す。
水が生きた水が何を変えるか。
生きるが能動になる。
自分達の自由な発想で、様々な自分を感じる。
ユングが恐ろしい程の増築の先に、精神病を克服したさきに見つけた自由な自分。
だから、精神病の招待は、本当の無垢で自由な自分がいるのに、なかなかそれと出逢えない鬱憤。
そして小学校から大学までの家畜化への教育で身に付いた 価値観のころもを脱げないで苦しむうちに、精神病になって行く。
けれどこんな部屋も欲しい。こんな空間も欲しいと、増築していくとこんなに沢山の自分がいたかと驚く。
だから、廃材やら使わない材や針葉樹丸太、そしてあり得ない程!自由な幹になる広葉樹だけで、ログを建てて増築するうちに、レプタリアンの暗示は見事に消える。
だから、伏流水飲んだら、採取と建築と放りなげられているモノで創造の赴くままに、アートに創るが生活にして、それで生きれる食っていけるシステムを創りあげる。
そんな創造の開花は、たかが水の空きボトルの返送の仕方にも現れ始めた。
その方がサポーターさんに、こんな問いかけをし始めた。
そして、それを見たサポーターさんが、響命し始めた。
其処には愛が道溢れていた。