あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

早速、フランスのテレビ番組制作会社の美人ひCEOプロデューサーから、お電話ありました。

大学で東洋の文化を専攻されていたようで、少しだけ日本語大丈夫で、ホッとしました。

ダンスと今の活動と山や水の神様の関係を喋る担当で、さて何を喋ろかしらんと思っていましたら、山形での人間クラブのお話会に参加された、宮城のがサポーター登録されて、それにセオリツヒメの事が載っておりました。

セオリツヒメに繋げて下さるそうで、素晴らしい連鎖調和です。

そして、神戸のサポーターさんの入り口はグリーンベアクラブですが、此方でセオリツヒメを始めて三月に聞き、その詳しい事に今回宮城の方が繋げて下さり、フランスのテレビ番組で話す流れになるは、これまたこうなるように出来ていたのですね。

本当に、導かれております。

そして宮城の方から教えて頂いた、いわき市の水源地と神社。

ここにも、常磁力性の岩が二本そびえ立ち、男体山女体山と命名されておりますが、淡路島の岩上神社そっくりです。

間違いなく、ストーンサークルですね。

そして、この活動の雛形黒伏山は、男水と女水。

健全な地球の頃には、ワンネスで性別さえなかった地球人。

それを今融合に戻そうとなり始め、此れがレプタリアン支配からの脱却であり、それはレプタリアンさえも動かしている宇宙の乱れた分断波形からの脱却であり、何万年何億万年の宇宙平穏平和の意思にいよいよ向かう最後の戦わない聖戦であります。

昨日も書きましたが、何と戦うか?

自らの中に住むレプタリアンであり、己に存在する分断大好きな乱気流波形です。

それを治めるのが、人類の体の水の治水です。

波形は、見事に気体の中の水を媒体に、振動波形を伝えます。

其れが電位周波数です。

気を扱うは、水を治める事。

だから、カンフーバンダのレッサーパンダ師匠が言う内なる静けさは、まさに己の水を治める何です。

だから、水源地の涌き出方が、まさに内なる静けさの中から、コンコンと静かにしかし永遠への力を感じる涌き出し方が、まさにその様になります。
黒伏山の男水の涌き出し方は、まさにこの静けさの中の底無しの力に満ちています。

それを、左右の骨盤裏をそれぞれの中心から、左右に回転させていきなから、尾骨を裏から引っ張るとトーラスが起きる。

その回転の正三角形の中心に、静けさを感じる。

此れがまさに人体の水源地です。

ここは全てが愛そのモノで、ワンですから、だからこそ世界の平和融合を求めた武術は、タンデンに行き着く。

しかし、その様を知っているな知らないのでは全く違う。

だからこの水源地を見に皆さんが来はじめた。

それは、飲むのは水ではなく、水の様を体に取り入れるという、レプタリアンには不可能なアートな飲み方です。

水の動き、涌き出る様こそを取り入れる。

味ではない。

此れが左脳支配の五感に分ける思考からの脱却になる。

即ちトーラスの中心にいる。

完全な自給自足、即ち自立した人類への入り口と、自らが課す。

此れが、武器になり、人類の実は最大の仕事である宇宙を愛のみで包むを、実践する事になるのです。







セオリツヒメは又明日、載せます。