あらえびすブログ

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レプタリアンからの支配を抜ける、始めてのチャンス到来。

ネガティプな意識が作る周波数を好んで食べ、金の搾取を目的にやって来たレプタリアン。

そもそもマイナス思考はなく、右脳わ先に使うが当たり前だった我々。

見事に全ての陰謀やらの様々が、いよいよ宇宙の偽の成り立ちにまで、行かなくては小さな家庭や仲間同士さえも、当たり前な暮らしが出来ない状況を産み出し始めた。

スコットランドがイギリスから独立しようとしているが、一番困るのがレプタリアンだろう。

ロードオブザリングの、あの高い塔に住む支配者の手下リーダー。

その塔には、金のリングの中にレプタリアン系の眼がありましたね。

あれを壊しさっさと地球から出て行って頂くには、先ずは我々が流通や儲けや社会経済動かす為に、遺伝子捜索や、家畜の飼料にどんなエグい状況をしているかを、見定め自らが左脳優位に至りエグいが大好きな、爬虫類脳から脱出をはかるが一番だろう。

だから右脳から使うしかない社会の雛形を作り上げ、レプタリアン系にジャマされずに、人類が覚醒出来る場が必要だ。

マチュピチュもレプタリアン系にやられた後の祭だ。

農業は、水没した平地で食べ物が取れなくなり、発展した知識だから、まさに棚田や山間部での縄文は、レプタリアン支配が行き詰まった先に起こした、地球の地軸のズレによる、レプタリアン系による人為的な大災害後に、生き延びた平和大好き人類の生き残りが存在した証拠。

しかし、いつのまにか言い伝えは、神話やお伽噺に風化。

だから前世思い出すブームも。行き着く先は潜在意識で覚えている、記憶を使い今度こそ地球を取り戻す為への、入り口を潜在意識が開きたがっているからだろう。

道は長そうだか、時間を越えて早めないと、この環境異変は地軸のズレは、間違いなく宇宙側から仕掛けられているから、既に一度家畜に蔓延した病気を食糧優先の為に、皆殺しにして掃除するやり方は、レプタリアンの脳が自らを支配して左脳優位にされている、我々のやり口と同じ。

だから、もう覚醒が少し始まった人類を、又々一掃してバカな家畜のみにしないと、彼らの食糧がなくなるから焦っている。

アバターは、実はまるで逆だ。

地球から鉱物欲しさに来て、命の輝きさえもどうでもよいと感じる、描かれた人類こそがレプタリアンだし、あの青い人類の価値観生き方こそが、本来の我々だ。

レプタリアンにはアートはない。

スポーツはあっても、アートはないし、スポーツと言ってもフェアプレイは、地球人類ならではの価値観。

そしてややこしいのは、逆アバターでもう地球には山ほどの、レプタリアンがいる。

支配者層そのものが、そうだ。

だから、ロックちゃんもロスちゃんも皆、地球人類アバターだ。

この突拍子もない、レプタリアン存在による家畜化ならば、全てに無理なく様々な疑問が解ける。

だから、僕も後れ馳せながら、デヴィッドアイクの結論に同意する。

右脳的な勘を一番に信じる。

敵を知らなくてはたかが、新しい戦争や搾取、そして健康が当たり前の自治区さえも、創れないからだ。

だから、陰謀も更に真実味がましてくる。

まさか、新しい社会システム作りを、人生の仕事に選んだと気づいて、徐々に偽りの仕事を辞めながらいよいよ本格的に全てを魂の仕事に、導入してから支配者層の上には、計り知れないレプタリアンが鎮座していると、知性で納得するには時間がかかったけれど、あまりに全ての現実に起きているパズルが繋がりシックリくる。

だから、アジア共同体は、レプタリアン支配の先にある、ユートビアであり、本当に上の如く下も然りのように、大も小も矛盾の本質原因は同じでなくてはならない。

僕には何故生きた水が創る集団から始めるのかが、実は右脳的な理由が解らなかった。

あまりにマドロッコシイ。

けれど、レプタリアンやレプタリアン支配に染まっている方を見抜く為だった。

結果小数かも知れないが、通行手形としての、地球が創り出す水を一番に信じれると言う価値は、このような活動を仕掛けないと見抜けない。

だから、ワザワザこんな時間がかかる、現実の一歩からさせられたのだろう。

潜在意識のみを信じてやりだしたが、成り立つ大きなシステムの輪を作るのに十年費やし、核を動かす核を見つけるに三年年、核で信用を資本にしてこの水を与えられまで二年、水を動かして千名辺りまで一年、そして今本来の敵を認識出来る所までたどり着いた。

確実に時間が加速しているのが、ここまでの時間経過でわかる。

そんなおりの様々な自然界から国、個人などの地球での異変は、全てが同じパズルだ。


屋根裏部屋が完成した。

セッションできる方が使って頂きたく、この時期に使い道がハッキリしてきた、屋根裏部屋である。

勿論、メインは蝋燭にした。





そしてもうひとつ。

サポーターさんが、僕らの作業を見て体感して、少しでも楽になるようにとマイボトルを洗って返却して来られ、それに賛同する方には洗いかたのマニュアルとマイボトルタグを四千枚創りたいと、申し出してくれました。

勿論素晴らしい連鎖調和だから、お申し出を受け取りました。

その返却内部と、お手紙です。

内部に更に詳しく書かれたお手紙がありましたが、これも通行手形的な、人類発見装置ですね。