錦織君や水泳の自由形。黄色人種が新しい世界を開く時代の予兆である、今の若い子の脳の進化は劇的だ!
言語を言霊というから解りにくいが、コード化された情報のひとつで、解読してはコード化するこの繰り返しが翻訳である。
今ゲームの世界は凄い進歩をしていて、手袋や眼鏡のセンサーで虚構の現実本物のように感じとり、例えだ手術をしていても痛みを感じないで手術が出来るようになっている。
いつもワークで言う、楽しいときにぶつけていて、帰るとアザになっている打撲は不思議に痛くない事と同じである。
そして宇宙もバーチャルリアリティーである事がわかりだしている。
即ち宇宙は情報そのものである。
そして、そのコード化を出来るツールが分かれば、全く脳が見せる世界が違うことになる、
家畜化とは、デジタル変換された情報なのに、アナログでいつまでも情報を解析させようとされている、ただそれだけであるが、僕らが突然デジタル以外の更に高度な変換ツールを持てたなら、デジタル変換の上に情報解読を持っていける社会を創れるわけだ。
だから、我々次第で.家畜化は難なく解ける。
そのためには今ある、方法論は全て捨て去る事である。
CDをDVDに変えたところで、同じツール。
せめてUSBにするだけで、今の社会の仕組みは簡単に変わる。
さて、身体が急速に若者の間で進化している事がスポーツで、示され始めた。
決して単純に錦織は筋肉を鍛えたのではなく、脳が進化している、
即ち、SPEEDやテニスボールを、下手したらテニス自体を全く違うバーチャルで変換して、捉えている化膿性さえ出始めた。
それがもう負ける相手がいないと、チャンコーチと創ってきた、バーチャルリアリティーの意識体である。
昨日言った、爪の先の先に捉えているバーチャルを、尾骨から、欲して引き付ける。
尾骨の使い方は、野生化そのものであり、縄文そのもの。
爪の先の先はユダヤの意識そのもの。
そのミックスが時代を創るのだから、まさに五感に変換される前を、爪の先の先で、口の先の先で即ち嘴で、足の先の先で捉えてみる。
それを尾骨から、自分の方に引き付け、手にしようとするときに、実は既に手にしているとなる。
解読が低いと、それは想えば叶うであるが、それでは残念ながら、デジタル化の先にはいけないし、100%の脳は所詮宇宙情報の1%への到達であるが、それだと変換意味がないから、肉体を持たない。
だから飛躍しすぎになり、進化の速度をあえて今は遅くして、楽しむ必要が今はある。
それは、ロックチャンやら、ロスチャンやら、悪徳レプタリアンが、垢を落としたいと自らが進化したいと、自らの宇宙的な広さの願望を認識する必要が彼らにはあっての配置だから。
その先に、我々人類が進化して、宇宙の1%、即ちワンドロップになる道が意味をなし、肉体から解放される星に生まれ変わり、宇宙船である月は役割をおえる。
月は支配の為に、聞き取れない周波数によりコード化された情報を地球に送る。
それに見事に狼の血を一番引く、アラスカンマラミュートは反応する。
狼を悪者に仕向けた殺しまくったのも、実は深い意味が隠されているのだろう。
まるで、コソドロが事前にコントロールして、犬を手なずけてから泥棒に入るように。
脳は騙されやすい。
作られたテレビ番組は一番の奴隷化に繋がるが、スポーツは違う。
しかし、ドイツが勝つように仕向けられた、サッカーのワールドカップは既に乗っ取られている気がする。
テニスマダマダ乗っ取られていないから、日本の一般マスコミはテレビ番組は報道しなかったとしたら、 これは完全に出雲人の快挙である、
テレビ見ている脳波と催眠術時は同じである。
だから、何を食べるか、着るか、考えるか、何にになるかまで、TVに支配されている。
先ずはそれを自ら越える。