昨日は映画ルーシー初日を。ワーク受講の方々是非とも。ほとんど目指している方向が一致でした!!
アラヤシキの無意識の情報意識できるようになる、
これが僕の人類世直しです。
結局は、脳の限界と気付き、今の天才でさえ10%の脳が起きることを後付けで翻訳、
だから遅い、
バレエのピルエット回転も十三回まで極めるうちに、21回転出来たらズット回り続けると、なぜか閃いた。
それは時間を操ること。
だからドンドン高速になると、パフォーマンスは見えなくなる。
見えるのは思考がまだまだトロイから。
そのように進化した先にアセンションがあり五次元やら十次元が僕らを待っている。
そのためには家畜化から出ないと、決してたどり着けない。
何でも常識にとらわれ、カタログから様々選びとるをやめないと、脳は進化しない。
即ち瞬間瞬間が土壇場。
お酒を徐々にやめるに至ったのも、一時期不食近づいたのも、理由が同じ。
伊豆では限界感じ、野生が感じる、野性動物や野生植物、野生昆虫が多くいて、何でもたかが脳の7%が作った商品から欲しいもの選ぶしかない街からもある程度距離があるここなら、家も車もいきる方法も自分があんな作られた介護受けたくないのだから自分が受けたい福祉も、時間を遡りさせて受けたい教育をZEROから創ることも、自然界が欲しているバランスも理解できるから。
それが見事に、生きた野生の水をこそを、野生こそが選ぶとるものを、自らも選びとる一歩にと先ずは選んだのです。
無意識のアラヤシキが欲しただけ、
脳のスピードが早いと本当は、腰痛も病気もないはず。
ないと完璧に、理論よりも先にイメージ出来る。
勿論、だからこそマネーは消える、
頭が悪いから、職業作り、お金で全てを考える、
僕が更に進んだら、年会費は千円かもしれない。ZEROかもしれない。けれどもあくまでも脳が早く回転するならという前提にはなる。
だから世の中変えるとは、脳のスピードをあげるしかない。
常に昨日の自分を捨て去る。
スピードが遅いと不安や涙が恐れとして起きるが、スピードが早いと畏れによる感動の涙はあってもそれでもまだまだ脳が17%ほどなのだろう、
100%になったら始めて肉体を持つ意味が消える、
けれどもそこいら中に自分が存在している。
意識を数%認識できる内は、まだまだ休んでいる脳があるから。
荒川修作さんが作られた進化のための住まい、三鷹の天命反転住宅はまさにそれ。
情報収集がしつくせないほどに、情報の海に自分を投げ出す、
それが里山暮らしなんです。
ここで貧しかった人は、山丸ごとの恩恵で生きるしかない。
ユリを家に飾りたくても、花屋には行かない、
行くのは山であるが、それも大変であるがそこにはミニサイズのアドベンチャーがあって、常に複合的な目的が生まれ出す。
ここを通過せずに、アセンション出来る方々は、僕にはあまり興味がない。
なぜなら、パフォーマンスやら、ワークを通して、伝えたいから。
僕らの翻訳装置がお粗末だと、縄文土器は暇で余裕のある方が作った可笑しな模様の陶器の容器。
けれども翻訳装置がレベルが高いと、可能性を引き出すアクセスデータベースが全く違う。
当然、はじめは詐欺やら妄想やら統合失調やら、若年アルツハイマーやら、ニトロちゃんやら、ホーキング博士のように体への感覚系列を遮断しての翻訳装置の向上しかルートがない。
よはね、途中段階を僕らは、病気とよんでいる。
いつもここまであっちこっち行ってて、水汲みボトリングして、犬ゾリやら、沢登りやら、oh!!里のプロジェクト考えて、土方や俄大工そて、二メートルの雪かきして、家の前の水が詰まると直しに行ってよく疲れないねと言われますがまだまだ足りない、
時間が限られているのだから、高速しかない。
だからせめてF1の300キロ一日を過ごしたい。
その上で五キロにも六十キロにも変えて自由に自分を扱う。
植芝盛平翁は、鉄砲の玉を取ったとか、突然弟子の前から消えて慌てて探すと遥か遠くから手をふったとか、様々な言い伝えがあるけれども、今ではよーくイメージできる。
キット僕の目指すコミューンは、それと同じ現象で現実化される。
まだまだ脳の進化系列では、出来上がると、脳の%テージが少ない方々からは、一瞬幼稚に感じるであろう。
即ちチープからこそワイルドとモダンの融合アートが生まれる。
カタログから車やら家やら選べなくなる。
既に僕らの毎日はそれ。
山に果敢に入るので、車の底が直ぐ痛傷む。
理想はアミタリー式の軽トラやら、キャタピラーハイエースなど、自分当たり前をしいかさせるしかない。
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だからよく地元の同じ方向に向いている方と喋るのは、高級車よりもユンボが欲しい。
生きるに直接使えるから。
特に新しい時代開くときに、何でも自分で出来たり、ある程度の行程を理解してサポート出来たりしないと無理である。
せめて工具の名前知らないと、高い足場から上に道具も供給出来ない。
習うよりも慣れろ!!究極の脳の進化パターンの言葉。
だから極めながら常識に囚われない職人とアーテイストは今同じ場にいる。
ガソリン使うもコンクリート多用の公共事業も全部?から始める癖が当たり前になる、
結果、犯罪者ぎちぎりのアウトローからの発想が、いつも重要事項、
だからこそランドにして、見せるに行き着いて、国の民間危機管理にも混ぜて頂いている、
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この代行汲み上げ業務の余剰金から、未来の雛形創るも、自然界の生きた水で脳の進化を則すも、そのアウトローの発想から生み出された。
バッハもモーツアルトも岡本太郎も横尾忠則も皆アウトローアニミズムアーテイストである。
芸術はそんな脳の進化の場面から、産み出されているが、いよいよ脳の進化がアジア共同体を生み出す。
せめて人類がイルカと同じ20%の脳になる必要がある。
だから、天変地異も怖くない。
脳の進化のエクササイズ。
せめてそこまで同調するなら、よくよく意味合いがわかる。
細胞分裂して、身体が全体ではなくなった。
そして進化しない環境で、一部の細胞の意識を使っているのみ。
所謂今ある社会構造は、1・x%でしかない。
だからoneから60億兆個まで分かれて、今はまだまだそこにネットワークがない。
つまり分裂は行き着くとこまで行った。
ベクトル平衡体の中心部まで来た。
戻るのではなくて、交差の先に進むとある意味ブラックホールを通過して、統合が開始される。
正八面体の交差の点から細胞分裂が始まり、逆の交差にたどり着いた。
間違えると維持管理か後退。
けれども正解は突き進む。
つまり正八面体の先に存在する、ベクトル平衡体にコンタクトする。
これは未知へのコンタクト。
下の空間、指で指している所を目指す。
それは分裂した細胞全部が、叉oneになる。
即ち一人の人間が60億兆個の全体意識を持つ、存在になり始める。
だから好きも嫌いもない。
唯一認めれないのは、その進化を止める輩達、
恋も結婚も好きな食べ物も飲み物もない。
あるのは全体としての命のみ、
今日は山形で身体ワーク。
更に自分が自然界と共に、達成する仕事が明白になってきた。