今回の土砂崩れの被害も、グローバル資本主義のマネー優先の結果。本気で新しい仕組みに自らハイラニャ
命の水は暴れもします。
自然界の動きを予測しようなどは、奢りでしかない。
検証も同じ、土や砂で室内に丘創り、スプリンクラーで雨を降らし何分後に崩れるか等は、それで出たデータを叉信じてしまう、家畜を生み出します。
先ずは、十数年前に起きた土砂崩れに懲りずに、沢の道に山崩し造成して宅地を売り出した、業者のエグさが問われるべき。
沢とは、今現在水が流れていなくても、雨等が降った時に水が流れた小さな痕跡も含めて沢である。
そして、もう地方自治体や企業のせいにもしてられない。
マクドナルドは相変わらず、ひょうひょうと相変わらず営業してるし、何時だって個で立っているが連鎖した集団以外、なんぼ良い事してますとうたう世直し活動している今はなきshipイさん率いる忍弦蔵部も、国家、地方自治体、企業と同じく、命の輝きよりも団体維持をいつの間にか優先することになる。
ましてや、二代目が血縁優先で同名の団体を継いでは、必ずエグさがますモノ。
それなら政権再編成で、少数派を怖がらないで、くっついては別れ、別れては新しい党を立ち上げる政治の方がまだましだ。
ましてや、政治など悪を知ったアウトローでなきゃ、出来ないと開き直る輩はまだまだ人間臭く信頼出来る。
正義感を商品にして、有機米を高い値段で売り、我々は農家を守っているなんて偽善団体は山ほどある。
そして、このままで大丈夫と思いながら、自ら立ち上がり少ないながらも本気の奴らによる少数派集団を率いて、自ら汗かき、肉体も知恵も、酷使しながら、新しい時代の幕を自らか開けると、楽しむ奴らが束になり開けるこそが、「生きてる!!!」を実感する。
だから、ラストサムライの渡辺謙やトム・クルーズやアバター主役のように、先ずは生き方が本気で一人でもやるかいなか。
団体所属のくせをぬく。
デパートなら包装紙に頼るな。
誰かが作った団体名が今の自分を説明するようでは、自立してない。
誰を信奉してようが、どんな団体に所属してようが、どんな有名人を知っていようが、前世でどんな有名人だろうが、どんな臨死体験をしようが、それは全て後付け。
そいつが本気なら汗や泥にマミレ、今を生きる。
だって、野性は皆そうだ。
集団で生き残りかけるが、団体は作らないし、先ずは個が当たり前に優先。
だから、先ずは名刺でも、自分の名刺を創ろう。
自分はたった一人でも、世間から家族から全てを敵にまわしてもどう生きたいか。
自分に決着つける。
そして全てが自己責任と受けなければ、此から生きれない。
天変地異は増え、国や企業はエグくないと生き残れないし、宗教は解体されるし、宗教的なデカイ世直し団体も解体され、世直しに破格な費用がかかる人類技術優先世直しカリスマも解体される。
一人で出来るを連鎖して、どうにか全体でやるだけ。
当たり前に協力するだけで、その時が終われば叉個に戻り、何時までもツルマナイ。
それがアニミズムの民。
だから、団体を嫌う。
助け合って生きるが、助け合う時期が終わったら、さっさと別れて自分の自給自足に戻る。
ショッチュウ意味なくツルマナイ。
だから、中央に媚びない。
世界の中心は今いる場になる。
だから、田舎でもつるむ場を作らない。
だから、此からはデカイ祭りも、持ち回りの時代だし、祭りは本当ねそこに息づく自給自足者の集いに変容する。
皆、個で自分の感性を信じて生きはじめましょ。
日替わり指導者は必要でも、一人のグルは、いらない。