歴史の敗者 縄文人から何を学ぶか?
一つの可能性の閃光を放って、しかし劇的に様々に散っていった縄文人類。
即ち出雲人。
そして善良ユダヤ、朝鮮半島伽耶人。
このミックスは、一耗作であり、蕎麦であり、落葉樹である、此れから地球が欲している、魂を現実化出来る人達。
相手に勝って生き残る民という時代は終わった。
即ち九州から日本を分取り始めた、藤原の時代は幕をおろす。
世界で言えば悪徳ユダヤの時代は終る。
理由は簡単。
地球が持たないから。
人間は地球、全ての命と共存しなければ、生きていけないと知り始めた。
あまりに遅い悟りではあるが、現実に我々は得ようと欲している。
だから、縄文人に注目が集まっている。
彼らは、リミックスの達人。
リミックスは寛大さが重要。
そしてリミックスは、照葉樹林農耕民ではなく、落葉樹林狩猟採集の特性であり、善良ユダヤの商人気質。
悪徳ユダヤ商売が企業。
善良ユダヤは商人。
先ずは自らの狩猟採集を目覚めさせ、リミックスアートを下手くそでも実践、そして商人になる。
此が江戸を創った。
異なるふたつの文化のミックスがエミシだ。
歴史を根本から紐解く。
アマテラスはつくられた。
農耕は月。
狩猟採集が太陽神を拝んだ。
だからアマテラスとは、出雲人狩猟採集から始まった。
藤原が乗っ取りで利用した、アマテラスではない、本当のアマテラスの歴史や本当のスサノオの歴史が、支配者が見事に仕組んだ偽の古事記日本書紀からの、知的ワープが必須であり、更に偽の依存型スピリチュアルからの自立の為の断捨離、そして創造の翼を広げた現実世直しリミックスアートでの住みか作りに、ドンドン自分を、信じて進んで欲しい。
だから、上中下丸さんや、シップ井さんは、実は必要無いのです。
民が気づく為に、気づくまでを商売にされた方。
団体は要らない。
必要なのは、集団。
日本が生きる道が、世界が生き残れる道に繋がる。
自らの困難を実験場に捧げ、捨て去られたモノにモダンを足して、甦らせるアニミズムモダンアートという、政治祭り事を実践しましょう。
昨日は、そんな道に繋がるお話漫談会と身体ワークが出来たかなと、思っています。
参加された47名さま、ありがとうサンサン、太陽サンサン。