いつも分けありで、ご挨拶に向かう聖地には、不思議に人がいません。
予定よりも一時間早くつけたので、出雲の大社様へ今後の世界の水源を繋ぐ事をご報告してきました。
イオスの村上専務と淡路島の岩上神社に、活動を始める事をご報告して、黒伏山を開き、僕の半分の魂が、この仕事を貫徹するために日本列島に来て始めて上陸した出雲。
始めて見た常磁力性のお山「大山」。
だから、なんとしてもこの一日にご挨拶できればと。
間に合いましたし、人がいません。
タブレットのカメラは勝手にズット鳥居を越してから、シャッター押しまくり。
雑技団の理事に少林寺のお寺を案内されたときを思い出します。
淡路島の岩上神社も人がいませんでした。
地球の仕事をするようになって、このように自然界のエネルギー源の象徴の場に行くときは、不思議に人に出逢いません。
山伏修行の時もそうでした。
いよいよ1111名から11111名までを繋いで、二風谷の一万年前の伏流水と出雲の大山の伏流水を繋ぐ事を告げました、
そしたら、まあまあ勝手にタブレットが反応。
地下から突き上げる大きなエネルギー源から、「わかった!!!全身全霊でむかえと」ご返事を。
これで準備が整いました。
黒伏山とレラさんの二風谷と湯殿山大日坊、鳥海山と五頭山と佐渡の金北山、長野クリオ山と長野明星山とあとひとつ?、そして同じく?は白山と大山、この三角形がベクトル平衡体に置き換えれるまで僅か。
島根には、阿賀野のサポーター井上さんのお陰で、まもなく繋がりが与えられる。
阿蘇にも。
しかし阿蘇は僕には山伏修行の開始の要であった。
この辺も今後、出雲大社にご挨拶したことで急速に分かりだすでしょう。