旦那はイボ痔 妻は鼻血 仲良く今日も時事放談!
新しい汲み上げと、配送用750積載の中古ワゴン車がついに来て、始めて水汲み上げに行きました。
ケイトラでに2往復分が一度に。
汲み上げ用ボトル23キロ入りが50個積めました。
ただし、二段積み上げだから、二段目は妻には持ち上がらないのが難点ですが、時間は一時間は稼げます。
地元サポーターのO君が手伝いに来てくれたから良かったですが、鼻血、イボ痔には50個はこたえました。
しかし。1150リットルは助かります。
ケイトラでは最高600リットルでしたから。
どちらも、積載量オーバーですが、ガタガタ林道でも強いです。
すでに、120000キロ超えてますが、日本のワーキングカーは強い!!
お山のタフちゃん号と命名。
登りに下りに、「ワイルドだねー」と誉めまくりです。
いよいよ実感として、お山のタフちゃん号が来まして、又何か螺旋の拡大が大きくなりました。
僕らは相変わらず、毎月を自転車操業で奇跡のように、超えて越えてここまでたどり着きましたが、ついつい直感を信じなくなり、自分たちを先ず保護しようと思った瞬間から、この奇跡は続かなくなります。
常に汗かき、知恵を使い、迷わす行動。
出来ない理由を頭で探し出すと、連鎖の様々が止まり、有り得ないモノが関係を結べていた、連鎖調和はピタット止まります。
有り得ないモノを繋ぐ時には、工夫が必要です。
これが、日本人得意のリミックスアートです。
よく、須賀jazzの慎ちゃんと一致する、重要な点です。
水汲み上げをお山を里山資本主義を、完璧にアートだと感じるまでリミックスする日常の経験なくして、都市部の方々がカッコイイと感じる里山暮らしは、創造出来ません。
チープでも、しかしどんなに豪勢なモノも真似できない、トビッキリなオシャレを発信出来るかにかかっています。
そこには、必ずワイルドとボップがポイント。
チープなモノにワイルドとボップという生命を注ぎ込み、此れを実践生活の中でこなれるまで、やり尽くすとそこに調和が生まれます。
新しいアカデミックなアートの始まりです。
「チープ&ワイルド&ボップ エコロジアエナジー リミックスアート!!」
このアートが新しい社会を構造を創ります。
日本でアートが政治や起業を越えたと実感できる時がきます。
政治や起業の紐付きでも ×
政治や起業への反発でも ×
それは融合ではなくて、癒着になります。
古民家は、今の我々の家の概念を越えます。
古民家再生で建ててからこそ、始まります。
そこに、昔のように暮らすでは後退か、感傷に浸る留まりです。
そこに、古民家を再生して高額な値段で泊まらすも、すでに前時代的な発想で、まるで別荘とダーチャの違い。
だからアラエビスは、移築に漕ぎ着けても、相変わらず一泊食事つきで1000円はズーット維持。
なんの為にその場を提供するのか?
リミックスアートで進化して、生き残るため。
金に置き換えて、異性の目を気にして.媚びるようなつくられた、色気はすでに古い。
そこで人が出逢い、新しい起業を実践すればよい。
行ったり来たりもよいし、都市部や様々なコミューンを移動するもよし、定住もよし。
とにかく決めないこと。
これが、今の人間はとっても不安。
決めたところで、様々な環境で我々は変わり、漂流する。
まさに人生はエンデユランス号の漂流だ。
生きることを、漂流思えるか、
暫くは漂流する暮らしぶりのタフさからしか、アートは生まれない。
だからこそ、生活がアートになる。
今までの対岸でのアートではない。
火事場のバカ力のような、漂流する火事場でのアート力だ。
そんなコミューンには、常識はない。
だから、養老院といっても名ばかりで、給料も貰えるように、皆で知恵を絞り遊ぶ。
先ずは大人が動こう。
そして、新しい子供たちを向かい入れよう。
これがoh!!里プロジェクトだ、
定員は三千名。
出費は市民希望者は、十万円×三百命
起業希望者は、五十万×六十命
oh!!里プロジェクトのサポーターは、一万円×三千名
すでに市民希望者は、二名!!! 会費を振り込まれスタート
起業希望者は、一名!!! 同じく会費振り込まれスタート
いのちのもり響命プロジェクトは、一水源三千から一万で、後は空き待ちになります。
黒伏山は三千名で、リミッドにする予定です。
oh!!里プロジェクトのコミューン上の九号目からの伏流水は、宮城一万人、山形一万人、外のサポーター一万人、計三万人を特別に目指します。
スキー場を棚田にするので、水が∞で巡るからです。
これは、海外の荒廃した、山をリミックスアートで戻すモデルとして、海外に売り込み外貨を稼ぎます。
タン埋や、アートテンテクノロジーなど、様々を試して結果を出していきますが、伏流水同様に、お山を生き物のように人が励ましてあげる関係を先ずは創造する事から始まります。