あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

皆でシッカリ、小さな変化から真実をみて、備える必要がある。ワールドカップの間に様々が動くよ。

世界縄文エミシ復権の最前線にたち始めた、アラエビスの活動は、いよいよ千名サポーターさんから、、「カンパニーハーツ エコロジア ラブアート シェアリング あらえびす」としてスタートしますが、皆様のペイフォアードで出来れば1500名スタートを実現したいが、希望です。

その時には、農家登録もしたく五反分農地をエコロジアシェアリングの一環として、地元の方に格安で買って頂き、いよいよサポーター会費内で先ずは細やかですが、米がお水と共に届きます。

米と大豆、備蓄たんぱく質としての鱒養殖を五反では始めます。

スイスブラウンという牛と岩手の馬か北海道の番馬を1頭づつ、飼いはじめます。

いよいよ、ロスちゃんによる、地球大改造が始まるからです。

ロックちゃんよりは、まだまだ柔らかいのですがロックちゃんの方向を強引に推し進める、生き残る手下の一掃が始まると、庶民は巻き添えを必ずくうからです。

抵抗が強いと、知らない間に戦争が起きます。

誘導をかけた天変地異で民衆への気付きも則しはじまります。

大きな視点を持っていないと、ただ外で起き始まる戦争や天変地異と捉え、今の当たり前が突然変異します。

日本はマスコミが、ギリギリまで隠しますから、自分の思考で観ていないと本当の現実を見失います。

主婦も学生も目覚めて、皆で地域の壁を越えて同調していないと、津波から逃げ遅れるように、出遅れます。


そして日常ではデフォルトや貿易がストップが現実化します。

世界王族会議がサッカー観戦の名目で集まり、様々を決めることでしょうから、ワールドカップ以降にいよいよ、世界は次に向かって幕を明け始めます。

一見支配者層が決めているようですが、たかが家畜化としてのプラン。

ロックちゃんが権力握る時までは、軍産複合体での地球経済維持ですから、福島でのような事が起きますし、庶民には一番迷惑な事がテロやら天変地異を名目に起きます。

しかしロスちゃん側は、韓国旅客船やマレーシア航空機のように、事故に見せかけ様々を動かします。

彼らからは、映画やドラマや本の出版等で、庶民にサインが来ます。

日本の場合北陸新幹線開業はすごく大きなサインであり、きっかけです。

逆らっても仕方がないので、いかに同調しながら、民開放家畜化は必要ないよと、支配者層に気付かせるかです。

ロックちゃんが失脚して、ロスちゃんに実権が移行しだいまこそが、移行期の裂目の真っ只中です。

いよいよ保江先生がおっしゃっていた、連鎖調和の真っ只中に入ります。

予定調和ではないから、観客はいません。

日本がチェンジングの大きな舞台にはなりますが、世界中で様々サインとしての事故や天変地異や政権交代が始まります。

その間先ずは経済がストップしますから、流通がストップしますから、日本は日本内で生きる必要が出始め当たり前な自給国家を、僕らにシナリオ通りに仕向けていきます。

農協はなくなり、化学肥料やら農薬は入荷しません。

その為にパソナも準備されたのでしょうが、アホな芸能界度を越した女好きな社長により、大きな失敗に見えますが、僕はシナリオどおりと捉えています。

何故なら、パソナ始め時期政権は我々のこのオフラインの活動に異常に着目して、学ぼうとしている現実があるからです。

多分そちらは、弥生式時代変革シナリオです。

それでも、山はいずれ崩壊します。

多分今年は更にサクランボ駄目でしょう。

去年から果樹での農業は産業にならない。

様々な弥生支配がここまで、気候変動をも早めたのでしょう。

だから、アートテンなどの宇宙技術も出始めた。

理論大好き層には、まゆつばでしょうが、保江先生の愛で倒すも、計れるパワーで思考する教育の僕ら世代には、なかなか信じがたいモノ。

だけどそれこそがモノノケなんじゃないかなと、感じる。

即ち野生のパワーでしょう。

バベルの塔は都市にいまだに拘る方々。

そして今、ノアの方舟が上演されている。

サインだよ。

人に頼れる事を普通にする。

それも他人に。

それが縄文への入り口。

だから、助け合うコミューンが現実化する。

間違いなく日本では、ノアの方舟バベルの塔の二極化、即ちキアスム、即ち保江先生の時代の裂目は来年早々に始まる。

そして一番出遅れるのが、バベルの塔に依存してきた、地方経済だろう。

サクランボジャムは、今年は更に美味しくない。

水ぽくて、もいで生では更に不味い。

そして間違いなく、縄文エミシは都市から移動する民に山ほどいるであろう。

ゼロから始めて見えてくる、ロスちゃんが描く弥生と我々縄文の共存共栄という、法外な世界が僕らが創造できるのです。

だから、七月から山ほど僕を呼ぶ動きが加速し始めています。

これもサインなのでしょう。

僕はいつまでも山と共に、自然界反映と共に生きます。