畑の植え付けも、家前のお花植え付けや、家の回りに咲き乱れるお花種まきもほぼ完了。
さて五月には、阿弖流為の地にいよいよ入ります。
阿弖流為研究の、久慈力さんの名前の久慈市で、いよいよお話会です。
阿弖流為が大和朝廷という、メソポタミア亜流国家である秦勢力に騙され、首を取られた阿弖流為とモレ、そして全国中に散り散りにされたエミシの巻き返しが約1200年の時を経て、阿弖流為率いるエミシの願いである自然界との絆を取り戻し、自然界の一員として生きる民、新縄文人の1つの象徴的な決起集会になる、そんな予感に満ち溢れています。
最近は、東京でも、神戸でも、新潟でも、間違いなくエミシの魂を色濃く引き継ぐ方々に、出逢えます。
導かれているのは、確実。
だからこそ、エミシの血を色濃く生きた、ジャパニーズロビンソンクルーソーとして、義経=チンギスハーンという思い直感に従い生きた、小谷部全一朗研究が必須です。
これが五月のテーマになります。
さて四月月末、700サポーターを目指した月も、今日で終わります。
692サポーターとほぼ達成しました。
更なる皆さまのペイフォアードのお力借りて、夏までには1000サポーターを、来春には3000サポーターを目指し、亜流国家を嘘でかためて作る、ユダヤ弥生式思考ニューロン優位人種に、あなた方も脳は、グリア細胞という複雑系にベースがある生き方が一番豊かな人生を生きれるとの、ユダヤ縄文式思考グリア細胞優位人種という、個の中の気づきに目覚めていただき、戦争や勝ち組負け組作り出すニューロンには、暫く進化するまでスリーピングビューティーになって頂くしかない。
あの人相悪い石破さんも、きっと穏やかなお姉系になる、その為の雛形に向けて、来年末には、10000サポーター実現させます。
必ず、日本中で覚命のノロシが上がり、世界でもノロシがあがり、2021年には世界のベルリンの壁、即ち脳内覚命が必ず興りせます。
そのきっかけが2020の東京オリンピックになる。
つまり、西暦が終わり、東暦元年が2020年、東暦一年が2021年になり、まさしくオリンピックも価値がまるでかわる。
絶対に無駄はない。
否定からは、意味をなさない、すべてはおおいなる大自然の意思に、組み込まれていたていう、結果オーライに常識が移行する。
だからこそ、毎月毎月の進化と、進化を感じ会える仲間での自然界との絆と同等の集団を、全員の意志で生み出さなくてはならないのです。
それだけで、覚命は、実現するから。