あまりに眠くて、短い文章の昨日のblog更新忘れました
今日は浅草、新潟での写真を、ご報告で。
先ずは十日町のキノコのキグルミ融ちゃん。
キグルミ大好きダンサーはツイツイ、やってしまい皆様喜んでくれました。
そして、魂の友達ボンジの田辺先生指導の元、ボンジハゲ男はボンジ書道。
アウンの呼吸のウンを。
左は田辺先生のウン
本当に十日町のサポーターさん、そしてお話を聞きに駆けつけてくれた50名の方々、本当に暖かい皆様との魂の出逢いは、素晴らしいお力添えになりました。
このときのお話会のビデオ、欲しい方々何時でも申し込んで下さい。
抜粋辺は、アラエビスポータルサイトにも載せます。
今後、十日町のような、僕を通したお山とサポーターの《日本お山家族会》は、全国中に広がりを見せるでしょう。
此れはベネッセの会に対する、里山資本主義の会に育つでしょう。
その方々が、日本中で出逢い、自然にここに集まり大きな輪になっていくことでしょう
小坂さん指導のもとでの、コミュニテイー建築部隊も本当に楽しみです。
来年は、今年のナチュラルアートフェスをベースに、世界林業お山暮らしフェスを、開催します。
十日町の本編の前に、今の十日町のサポーターさん30名近く全員が集まっての、昼食会も本当に熱い会になりました。
此れはいずれ、日本中で《日本お山家族会》に育つでしょう。
今この里山資本主義が全国区になるひとつの火種が、間違いなくこのアラエビスから、聖歌のように灯ったように確信しています。
そして、写真をとりわすれましたが、新潟のスガレンのシンチャンと、居酒屋SOIの方々が早速未来の仕事作りの為にも、水源地に二月末に急遽こられることになりました。
シンチャンとは、ズット前から、若いダンサーや芸術家(料理人や職人も含めた)を育てる、基金等や学校システムと養老院を、いずれ作りたいと話し、僕はその基金を何で創ろうかとこの活動を信じてやって来ました。
一度そんな水なんて誰も着目しないと、沢山の側近にソッポ向かれ、自分でも自分の方向を疑った時期もありましたが、そのお陰で自分を信じれるようになれました。
本当に、神様は無駄がない。
いかに此方が全体として捉えながら、自分の役割を迷わずにこなし続けて行くかでしょう。
明日は、浅草での写真を載せます。
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