あらえびすブログ

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春には、講演会が全国で開かれるように、なってきました

高崎で春にチーズの宮嶋さんとの講演会がほぼ決まりました。

東京のモミの木ハウスさんでの、春の37周年記念でも僕のお話を企画していただいたりと、今月の新潟、池袋のFYJでのお話会とワーク、終わったタマサロンでのアートテン化の食材による土田八さんのラーメンのコラボ会など、本当にサポーターの皆様の意欲でこのイノベーション発表の機会と試飲会を沢山ご用意していただけるように、なって参りました。

今サポーターさんは、全国36都道府県に広がり、九州でも長崎県以外でサポーターさんが広がり、このお水の威力を実感する喜びのお手紙が届いています。

何故水からこのイノベーションを、起こしたいのかは、今の水事情に今の世界の問題点が見事に浮き出ているからです。

偽の温暖化情報と同じく、水不足も沢山操作されています。

水不足というよりも水がもう一度元気に戻って、生きた水に復活して命ある全てのものに、響命するための振動を起こす事は、生きた水にしか出来ない仕事だからです。

ですから正しくは、生きた水不足です。

沢に堰を作りそこを流れるだけで、水は死にます。

けれども、アートテン化してから、この生きた水は、恐ろしいほどに太っ腹になってきだした。

市販のペットボトルに入れても、溶け出さなくなってきた。

これは、間違いなくアートテン化の根本である、僕らの心の振動即ち感動が、なせる技である。

自然界には、全てがある。

そこから人類が浅はかな表面の知恵で、何かだけを抽出してサプリメントにしても、絶対に必要な何かを省いてしまっている。

登山して上流部で飲む沢の水でさえ最高に美味く感じるのは、生きている水だからです。

ましてやこのイノベーションで皆様にお届けしてる伏流水は、岩から出るその瞬間を給水しているので、ピッカピッカの一年生です。

六芒星の土台から螺旋が巻き上がって、巨大な胡桃の木の下に大きな空洞が有り、そこから毎秒200リットルの生きた水が吹き出しています。

そこから沢が始まっているのです。

そしてここをアートテン化するときも、数字情報のセラミック棒は六本でした。

その大きな空洞の伏流水の出口には、原種のイワナが住んでいて、たまに給水していると、地下から出てきます。

胡桃の幹は六本あり、その間からも出ているのですが、これがメチャクチャ甘い。



そんな黒伏山の水源地を冬に訪れたく、先ずはスノーモビル一台で二人のりで、お山に向かいました。

倒木だらけで道を塞いでいます。

スノーシューがひつようであり、チェンソーも持って来ないといけないことがわかりました。

迂回して、谷へ落ちたらそれこそ、死にます。

夏場に観る林道の景色とは全く違う。

林道の中の二メートル五十センチにある、標識が足元ですから、積雪は二メートル越しています。

けれどもカンジキなくても、それほど沈まないので雪質は固い。


下では秋の枯れ葉の上で六芒星に結晶化したクラスタが、フルボ酸鉄を付着して大地に染み込んで、すこしづつすこしづつ常磁力性の岩の隙間に流れて行って、そこから長い旅に出て、ここでは約二千年の旅の後に、我々の命を支え有害物質を除去してくれ、我々を磨いてくれるお水として出てくる事を足の下の下に感じながら、今回は途中で断念して、戻って来ました。

次回のトライは明日の名古屋から戻ってからです。

スノーシューも二人分用意して、イヌゾリ従えて、小さなスノーモビル一台にチェンソーのせて向かうことになるでしょう。







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