新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
昨日は、ヤブカとブヨの攻撃を受けながら、水汲みに行きました。
今朝も、来ています。
そしてS社長からの宿題を、ほぼ完成しました。
キアスム構造の脳の思考を、中戸川くんに感じてもらうため、植芝盛平大先生の技のビデオやコンテンポラリーバレエの映像も共に見ていただきました。
彼も何かのヒントを、掴んだようです。
彼には、埼玉の個人の飲食業者から一般向けへの伏流水事業を、手掛けてもらえるので、これは確実にそのうちあるモデルケースが完成される事でしょう。
県にも、経済界でも顔が広い、S社長からは「わしの方が真剣になってきてしまった」とお電話頂き、県へのパイプもつくって頂けました。
感謝です。
キアスム構造の思考という実践が、お陰さまで更にハッキリして参りました。
イヨイヨ動き始める、お祭り前の静けさが更に僕を包みます。
今日は、奇跡の林檎も鑑賞してきます。
今の段階で関わる方々、そしてこれから関わる大多数の、個人団体法人のキアスム事業の中心を確実に担っている事が、実感できて参りました。
この森と泉のトラスト事業に参画することで、無意識の場から三次元に多くの恵みをもたらす構造が出来てきました。
それはそのまま、お山に降った雨や雪が、ジワジワとロート状にお山の中心に集まり、様々な場所から恵みをもたらす湧き水が出るように、この中心のトラストに賛同していくと、様々な箇所から恵みが生み出されていくという構造が見えて来たのです。
このトラスト名が《お山繁盛日本繁盛》です。
今夏から、イヨイヨ動き始めるとの直感が、見事にピタリとあたって来ました。
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