新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国の舞
昨日は、積年の自分の生きる場を変えて、もう誰にも嘘をつかず自分の本心が求めている生き方に移行する為に会社を辞める時期を遅くても夏にはと、前々から打診していた景子が、上司とヤット正式な話の場を持ったのですが、ヤッパリ会社の都合を優先させられそうな来年の三月にして欲しいと、言われました。
これも二極化の一つの現れです。
本当にいよいよ何時来ても可笑しくない、東海南海地震。
一つの生命体としての我らの大地、星が、転換時期を迎える。
星自体がオタマジャクシから蛙に変身する。
我々も寄り添うべきと感じています。
人間の驕りを捨てて、だからこそ身軽に生きれる生命を全うしたい。
もう大地が傷つくに結果関わる仕事は、人間為の世界では良いことでも、地球全体にとっては迷惑なもの。
毎日毎日、経済を動かすためにあれだけの地下資源を掘り出して、皆で移動している都会。
結果黄砂に代表されるような死の大地になっている。
砂漠化は明日の地球。明日の日本。
活動範囲を、人間が狭めることで、豊かに広がる大地。
ここでも陰陽の関係が、崩れて来ている。
カッチャンのお友だちのフェイスブックにかかれているように、エコな電力と言いながらも、その装置を作るためには、ヤッパリ相当の傷を大地に負わしている。
大地に地球に宇宙に向き合う僕らの根本の心を変えないといけないんだと思うのです。
それは、相当な覚悟が必要な事にもなります。
けれども、そこの扉を開けなくては、きっと何も始まらない。
そんな事まで考えていたら、生きていけないと言われるかもしれませんが、知らないふりをしていても、違う意味では全く生きていけない可能性が、日々露出しているのも事実です。
後は個がどの場を選ぶかでしょう。
その代わり、選んだ場から噴出する負も、選ぶことによって起きる負も、越えるしかないはず。
マリモが溜め池に落ちて、死にかけました。
やっと落ち着いて、今は穏やかに寝ています。
地球という生き物も含めてですが、本気で星も含めた全ての生命と、共存しないとならないと、感じます。
熊さん放送局やブナさん放送局や蟻さん放送局から見た、我々人間目線からだけのニュースはきっとあまりにも狭い世界でしか生きていないと、アナウンサーが怒りながら話しているのでしょう。
僕は、思い過ごしかも知れませんが、天界で地球さんと約束して、今生生まれこの活動をしていると今では、確信しています。
さてパワーに材を買いに来ました。
先ずは壁材と床材を購入して、素人大工に取りかかります。
これも地球さんとのお約束の重要な、三千人ボトリング耐用作業場作成です。
地球さんや天界さんとの約束だからこそ、下手くそでも素人手作りに拘りたいのです。
だって、大切な人には、ヤッパリ手作りで、だから心込めれて、プレゼント出来るのですから。
Android携帯からの投稿