新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
昨日は遂に、イヌゾリ一号が届きました。
其を引くうちの三匹、マリモ、ハク、ミッカもスクスク成長しています。
日本酒飲んで、薪ストーブの前で半分寝ている叔父さんに、ピッタリくっついて寝てくれていました。
景子がまだ、此方に来れていないので、くっついてくれるのが、この子犬たちです。
そして、僕の移動のストレスを軽減してくれた、オケイチャンが、埼玉から泉郷に夜中車を走らせてくれたときに、カーナビに現れてしまった、サイン!
那須で休憩したときに、突然現れたらしい。
それも一回キリで。
此れが、福島から北に、新しい文明が開花する日ノ出の兆しか、警告か判別は出来ませんが、本当に見える部分見えない部分で、何かの兆しが様々に出ている一つです。
光の昼の時代は、一見間違えると闇のない世界をと、考えがちです。
以前もblogに書きましたが、光の中にバランスよく見えない影の存在を影のまま投影出来るという、大人の概念です。
昨日の夜に爆笑問題のお二人がナビの、爆問ホニャララに出てこられた、東大横にオープンした、博物館はまさにこれでした。
解ろうとしない。
繋げる課題を持ち帰る。
夜の時代は解らない事を排除して、理解できる範疇のみで、平面直線にベクトルを作り、証明する。
結果、排除した解らないものが、そこに影響を与えると、想定外と、思考を停止させます。
この博物館は、僕のレッスンに似ています。
何となく、「あ!そう見る方法もあるね なるほど!」しかし、頭ではサッパリ解っていない。
其が僕のワークで一番やりたいこと。
解らなくて良いのだ。
感じた事という、腸思考を発達させる。
思考を停止したのは、脳思考から、階層の違う腸思考に螺旋でワープ出来なかっただけ。
頭のうんちくで料理を説明されるとする。
けれども、食べて感じて、階層の違うもので、表現し直す力が、今試されて来はじめた。
年齢差がある、景子ともこの階層差を、ループで繋いでいるという愛だから、とても強固です。
この強固は、柔軟性がある強固さなので、様々な関係にコロコロ変えながら、実感していく多様性のある関係だなと思います。
全ての女性性と男性性の関係が、そこにあるから、喧嘩も浮気もある意味過度なラブラブもない、ループの愛の関係です。
出来るだけ危険を排除した、安心こそが危険です。
ですから昨日のこの博物館では、科学とモードとか、昆虫から見る今後の人の進化とか、普段繋げてみない僕らの思考を、呼び覚ますのです。
そこに今後、重要な生きるためのヒントがあります。
全てがアートになりだした。
今までのアートが、アートに見えなくならなくては、進化がない。
同じく、昨日のニュースでの、小学生の学力で最近割合が解けない児が出始めたのも、其に繋がりました。
公式は知っているのですが、図形で問題を想像できない。
そこで魔法の物差しで、線にして、割合を紐解く工夫が、今こうをそうしている内容でした。
核家族で、其々に同料の物が食事でも出てくる時代。
兄弟が多くて、一個のケーキを七等分とか、一匹の魚を家族で分けるときに、お父さんはお仕事頑張ってるから、一番大きい所をとか、見えない質量も含めて、割り出す感覚。
ですから、大皿料理とかとっても大事だなと感じます。
そういえば、景子と外食の時は殆ど、取り分けて楽しみます。
だから僕も、幾何学の模様で動くというワークに消化させたのです。
此れはこの前の名古屋での中国武術の会でのワークで、見事に証明出来ました。
形体映像で感じる部分が、満足することが、この泉郷での生活です。
SEXも、食事も、何気無い風景も、本来感じとりあうものでなければならないでしょう。
都会のビルに感じとることなど、なんぼ奇抜な建築でも、脳が覚えてしまうからしません。
結果、殆ど感じることで、観察しなくなる。
そこでヨーロッパは、古い建物、町並みを壊さないと決めた。
この風景の中にいたら、ヨッポドお金持ちで毎日奇抜なイベント仕掛けられない限り、夫婦中も冷えていって当たり前だと思います。
メッセンジャー側から、人の好みを無視して、アートスピリチュアルにチープなイベントや商品を企画するのも、僕にはナンセンス!
とりあえず針葉樹で茶畑でも、亀裂に気付くのは、層の違う様々が、混在している風景だったからです。
去年から、富士山傾いているといっても、ハッ!と言う方が沢山おられました。
今木曽もナダレ落ち、淡路島は隆起。
これは、何時も自然界を見ていれば、誰にでも身に付く。
都市で此れを実行するなら、町中をこの博物館のように、すればめちゃめちゃ楽しいでしょう。
其がアラエビスで再来年、東京、京都、仙台、大阪に創る、カフェコンビニアンテナショップです。
皆で、もっともっと、腸思考を育てて、毎日腹をかかえて笑って過ごしましょう。
UFOも陰謀や、フリーエネルギー、祈りも、暗く捉えないで、全部本物のファンタジーコミュニテイーライフライヴランドにして、そこが生活の仕事の《場》に昇華させれば、満員電車さえ楽しい空間に出来てしまう。きっと2018には、お見せできるでしょう。
新しい東京と、新しい蝦夷の地を。
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