新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞
北朝鮮の波動、アメリカの戦争屋さんに関わる日本や韓国の波動が、ジワジワと体に来ています。
今日はタップリ伏流水を飲んで、悪い波動のエネルギーを流し、温泉で浄化してきます。
そして今日もお水を汲みに行ってきます。
もうこれ以上、地球を傷つける祖の時代の行為に相変わらず繋がることが、人間がしないように祈りを捧げて来ます。
お山の力をぼくは、信じています。
さて昨日に引き続いて、皇の時代のお話。
先ずは動物、昆虫のエネルギーと我々の体、精神に関わる表を載せますね。
此だけ無意識に僕らは、地球全体と関わっているのですね。
そしてこれを期に、三種の神器が変わるようです。
祖の時代は、鏡、玉、剣。
鏡は、夜の時代の灯りであり、本音と建前でもありますので嘘という幸せの法則です。
勿論この移行期、見事に本当の鏡の法則が、編み出されてもいます。
玉は、財産であり、労働の対価であり、その為に自然界から盗むことで成り立つ幸せの法則ですが、よって僕らの無意識の内面にも無安定な精神が現れます。
精神は、見事に宇宙と地球と直結していますね。
次に剣は、力です。
権力、武力であり、ネクタイがその象徴になっています。
今の移行期、ネクタイを外す会社も多くなってきました。
決して、夏場の暑さを回避するという、表層の意味だけではなく、権力の象徴が薄れて来ている兆候です。
高級な車、他者に権威を示す不動産も同じです。
そしてこの剣は、自他共に苦しめることに繋がります。
多くの人が苦しむほどに、一部に財が流れ、偉くなるのです。
頑張って、努力して苦しみを越えることで進化しようとすることで成り立つ幸せの法則です。
苦行大好きな思考です。
まだまだ自分も、ついつい楽しみ気持ちから気付くと、苦行を越えればエネルギーが動くと、勘違いしやすくなるときがあります。
なかなか五十年、やって来た祖の時代の幸せになるための法則に、縛られてしまいます。
祖の時代がまだまだ作り出すエネルギーに、一喜一憂して敵を作り出すのも、同じことです。
それを今回の北朝鮮やそれに対向する、アメリカ、日本、韓国にまだまだ感じます。
逆にまだ脱皮しきれない、自分を見せてくれていると、感謝しなくてはなりません。
さて此に変わるのが、鏡から自立です。
鏡を見て確認したり、お願いしたりするのは、天に仰ぐ依存です。
天動説の生き方です。
自らが自立して、天を地におろして、アンダーグランドから、再生させる役割こそが人であると、人間から進化することです。
地動説の生き方です。
自立のじだいは、知らないことを、人に聞いてはなりません。
故にそこを目指してワークも進化させて来ました。
それが気付く事が出来る《場》としての、出入り自由なコミュニテイーに仕上げように変化してきた一番のきっかけでした。
人に聞くのは、あくまで体感したことを確認するためです。
次に玉から輪です。
波動の一致を一番にして、それを大事にしてもう一度何気なくお付き合いのある関係を整理する時期に来ています。
輪は目的目標ではなく、自然体で自立して動いた結果として現れる、形です。
そして最後に、剣から器です。
此は、良い意味での、道具です。
人が魂職に集中できて、楽しく生きれる為に、それをサポートする道具です。
この自立、輪、器が新しい皇の時代の三種の神器です。
それに合わせて、天皇家も今までのローマ法王も皆お役割が終わります。
国や宗教、思想を統一させる時代の終わりです。
それに合わせて、伊勢神宮、出雲大社の役割が終わります。
祖の時代の縄文もそのように、縛りがなかったけれども、祖の時代の弥生に移り変わって、縛って統制力を持たせないと、祖の時代の自然界と、どうにか契約してここまで来れたのも事実です。
しかし皇の時代に入った、今年から、様々な祖の時代の縛りが崩壊しています。
天皇家での奥さん子供たちが、民にドンドン近くなって行く様々は、この地球の大きな変革期の現れです。
首都が東京から京都に戻るのも、その現れの一つです。
浩宮さんが最後の天皇でしょう。
そしてこの皇の縄文を通過して、2500年後に皇の弥生に移っていくのでしょう。
皇の弥生では、ハイテクになるほど、自然界が豊かになる時代です。
ですから、家族、趣味、教育、ライフスタイル、仕事、友達、食事、すべてがこの5年ほどで大きく変わるでしょう。
祖の時代は、
鏡が宗教
玉が経済
剣が学問でした。
これがピラミッド型に現れています。
これが中心に自立した宇宙のルールを設定して、輪の回りに全てが同等に配置される図式です。
しかしこの輪は、トーラスを生み出す必要がある、立体構造ですから、ピラミッドを立体的に六個使って、生み出す、球体理論です。
ですから、平面ピラミッドがなければ、そこには行き着けなかったのです。
ですから、祖の時代は必要だったのです。
と同時にただ円くなって、生きようではそこにルールが欠落します。
ワークでよくご説明する《肺》は、月ヘンに市で、宇宙的概念の身体を指す月ヘンがバザールで有ることを示していますよと、お伝えしていることに繋がります。
そして月ヘンに土でハラは、この中心にアンダーグランドから、噴水の如く天を地におろて、変化したものが吹き出ることをしましています。
次に脳は、三つの脳、《右脳左脳間脳》を纏めて器に入れて使うを示しています。
では、何処から、天を地ににおろすか?
勿論頭頂。
頭の渦巻きのネジを逆回りで蓋を開けていれば良いのですね。
不必要な物は芽が出ないので気にしない。
芽が出ないものは、魂は、違うと言っているので、追いかけない。
今までは、お願いして雨乞いとかして踊っていました。
これからは、今降らない根本の理由に、閃いて気付いて、そこから進化してドンドン変化していく事になりますから、必要なものは、スーっと実は貰っていたことになります。
だから、作戦や約束の上で様々が成り立っていた図式は、大きく変化することでしょう。
ないものネダリの限りでは、気付いていない有るものに出逢えない。
天からは既に降りていた。
即ち、種まきは、天がやってくれていた。
腑におとして、アンダーグランドから、何かの芽が出るまで、待つことさえ楽しみながら、踊るだけです。
祖の時代の宗教的発想が科学的な発想に変わります。
宗教から、科学も含めた信仰にかわるのです。
自然への観察能力を高めて、小さな将来の芽を読みとく感性と自然や神様(宇宙)とのパイプをしっかり繋いでいて、そこから入ってきた信号を、脳で一時停止せずに、纏めて肚におとして、それを肺というバザールで、心を使って感じ、閃いたら即迷わずに動く。
自然界と宇宙のために頭頂を開けて、ダイレクトに迷う隙を与えず、肚に落とすとなぜか絶対にぶれない。
此れだと自分に言い訳が出来なくなる。
だから、不思議と動く。
此だけは解って身に付き始めているこの頃です。
魂職でグループを組む。《め》組に託す想いです。
祖の時代は低いところから、高いところにエネルギーが流れました。
津波もその象徴ですね。
皇の時代は、高いところから、低いところに、エネルギーが流れます。
持っている人から持っていない人に流れる。
ですから、水そのものの特性。
一霊四魂三元八力そのものです。
日増しに成長して、動き回り、花ちゃんはソロソロ子育てにうんざり気味です。
もう少しで、四匹になると大分彼女も楽でしょう。
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