新しき蝦夷が創る銀河縄文原人の舞

国うみどころではなく、地球という生命体の出産が、アセンションです。

北極から出産すると言われています。

地震は、その為の補足。

それさえも利用して、ここに我ありと、ロックフェラーは、誘導地震装置まで使って、自らが神になろうとしています。

太陽も炎の中では、穏やかな大陸を持つ星です。

そんな中で韓国は麻生と手を結んでエグいことを企んでいます。

九州を売国しようとしているようなものです。

韓国は九州に向けて海底トンネルを建設中らしい。

そして富士山の出産のための噴火は更に、ヒートアップするのでしょうか？

このように全体の真実が見えるなか、ほとんどの人は残念ながら、火星などには逃げれない。

そのなかで、集団多数派バイアスと正常時派バイアスで、経験以外のことは思考を停止させよとする人の常。

この前の韓国の下記の記事はその現れ。

http://www.bo-sai.co.jp/bias.htm防災・危機管理アドバイザー　山村武彦氏のサイトより。2003年2月18日午前9時53分、通勤ラッシュが一段落したした韓国・大邱（ﾃｸﾞ）市、中央路（ﾁｭｱﾝﾉ）駅で地下鉄放火事件が発生しました。この事件で約200人の尊い人命が奪われてしまいました。事件後新聞などで公表された中に、地下鉄車内で乗客が出火後の状況を写した写真（左）がありました。煙が充満しつつある車内に乗客（10人くらい）が座席で押し黙って座っているという不思議な写真でした。　それを見てまず「なぜ逃げようとしないのだろうか」と疑問に思いました。そして、これは「多数派同調バイアス」（majority synching bias）と「正常性バイアス」（Normalcy bias）によって非常呪縛（Emergency spell）に支配されてしまった結果であろうと思い至りました。これは、こういうことです。くほほほ。例えばあなたが映画館でポップコーン片手に映画を楽しんでいる。いきなりリリリリーーーサイレンが鳴る。ぇえ？でも、普通の人はすぐに逃げないのです。またなんかの訓練だろう。とたかをくくってそのまま席に座っているのです。それが正常性バイアスです。で周りを見つつ、周りも逃げないのでそのまま座ってることを多数派同調バイアスというのです。つぁぁぁあ。自分が危ないと思ったら人の目など知ったこっちゃなく逃げる人。自分の直感を信じて行動する人。全体のたったの4%しかいないのです。

僕のプロジェクトもここの突破が鍵です。

出産でも誘発にしても、今傾きかけている富士山。

それを予期して移動する天皇家。

僕には起きることを回避する能力はない。

ただ出来るだけ、生き残れた人を救いたい。

相当数が関東から避難してくるであろうから、それを受け入れる過ぎこしの場だけは、細やかでも出来る限り伏流水によって創ることですが、その為には本当に自分を高めるしかないですよねえー。

二十四の点を持つ、十二本のベクトルの中心にいること。

それは二十四匹の、勝手気ままなアラスカンマラミュートの犬ぞりを扱うよりも至難の技でしょう。

川本さんに頂いたこの陶芸家の眼差しを僕も身に付けたいです。