新しき蝦夷が創る宇宙国建国までの舞
昨日はリトルスターの佐々木社長にお逢いしに仙台の古川にある、リトルスターの本社にいきました。
四時間半、本当に面白いお話を聞かせていただき、宇宙国建国というプランが、まだまだ続く資本主義の中でどのように現実化していくかという、ビジネスライクな話をしてまいりました。
経済が八十年周期であることも、考えていたことと一致出来て、しかしその中で新しいマネーの循環という道の中で起きる、部分的なマネーの大政奉還に対してもご理解頂けました。
名字からさかのぼる佐々木社長の研究で、僕は近江国の東出村からのとを経て北海道に行ったことが判明され、佐々木社長は、そのすぐそばの琵琶湖にあった、佐々木村の出身で、お互いに山のものと湖のものをぶつぶつ交換していたことを突き止めておられました。
僕が山形から能登、北海道を繋ぐ森と泉のトラストを起動にのせたあとに、京都近辺に住まいを構えると予感していたことが、これでシックリ来ました。
そこでとっても素晴らしい舞の絵画を見せていただ来ました。
此れは陸前高田市の小学校の校長先生で、日本ではまだまだ名が知られていませんが、フランスでは大人気の絵画で漆の技法を使ってらっしゃいます。
この絵画を、コミュニテイー内に画廊を設置してそこで、世に出して行きたいですねと、一致しました。
数学の一次産業的なアートなフォリービジネスを考えていたので、以前から兵庫の自給生活家族大森家のお嫁さん梨沙子さんの素晴らしい絵も、この地で創るワーキングビュウのホテル内で販売出来るようなプランを考えていたので、ここもシックリ来ました。
お陰で、出来れば星のリゾートを巻き込んで創る、新しいリゾート新しい観光のプランに、しっかりとした、道筋が見えてきました。
そして今回佐々木社長夫妻は、伊勢神宮に行かれていたのですが、そこで明治天皇に献上していた、煎餅の銘菓が東出さんでした。
此れも、佐々木社長夫妻が呼ばれたねとおしゃられておりました。
このお菓子やさんの元々は、金沢にあるらしく、今回の金沢と能登の訪問の意味合いも強く感じました。
佐々木社長は、血筋からの旅のなかでのご縁から今のご縁を探られていかれる方で、そこで今生の縁を現実化して、結果オーライかを見極められるので、佐々木家と東出家との関係が凄く重要だったようです。
次は、山菜取りと、この地の様々を見にこられますが、そこで大体の佐々木家とのコラボのプランがしっかりとした商人であり投資家の佐々木社長に、ビジョンが見えてくるものと思えます。
景子に穏やかな目線を向けるさくらチャン。
本家のお父さんが、急遽発見されたガンでの緊急手術中ですが、遠くから無事を祈っていることでしょう。
そして多分間もなく出産のハナちゃん
スッカリお母さんの顔で、今は食べては戻し食べては戻しています。満潮が八時半頃。
ソロソロかもです。
明日には子犬という、銀河新年の光をご紹介出来ることになるでしょう。
此れから、お山にお水を汲みに行ってきまーす。
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