新しい蝦夷が創る宇宙国建国に至るまでの舞の軌跡
さて四日間の帰省で今朝山形に着きました。
昨日の新井さんとの出逢いは確実な宇宙国ゴーサインでした。
別口ではじまっていた安蘇プロジェクトが、宇宙国に合流して間違いなく大きなうねりが大きくお来はじめるでしょう。
話は、先ずは中国から。
今回の大気汚染の影響で中国が宮古島石垣島に入り込んで大平洋に出るという野望は、見事になくなりそうです。
これで、北朝鮮は、ロシアとどのように企みを共有して一緒になるのかでしょう。
そしてニビル人が創った地球人。
僕が森林ワークでふざけて《グリーンマン》やっていましたが、それも自分がニビル人というサインでした。
大きなうねりを小さく捉えて、ニビル星の大きな意思を、そのDNAを引き継ぐ蒙古斑が自らの自我で見事にねじ曲げて解釈することで、多くの悲惨な勘違いによる失敗が繰り返されて来たのです。
大平洋戦争は、もろにその一つ。
ムーもアトランテイスも。
しかしイルミナテイーさえも取り仕切るニビル直系のドラゴン集団は、そこに行かせない手をソロソロうち始めました。
其はニビル直系のドラゴン集団にのみ、多くの富が行く仕組みに綻びが出始めた証拠。
そこにしっかり付箋を挟み根回ししてきた、宇宙国がいよいよ役割を全うする時期がジワジワと迫っています。
そしてニビル星の大接近は、来年六月に大きくずれ込んでいるにも関わらず、隕石が影響を受けて落ちました。
落ちる前に発見することさえ出来なかったのです。
近づいた時に打ち落とすと準備してきたのに。
宇宙の星の動き、そして政治で起きていること、それを影で動かしているもの、すべてがいよいよ関係性を持って、開示される時がこの二年三年で起きるのです。
今回の票を操作してまでやりたかった、アベノミクス。
それを動かしたドラゴン集団。
其がきっとギリギリ最後の彼らの抵抗になることでしょう。
しかし彼らドラゴン集団も知っての通り、ニビル星人は、一部のものにそのひらかれた思考を使うために、自分達の遺伝子を蒙古斑としての地球人に持たせたわけではありません。
もっと大いなる目的がありました。
ユングは、其を見事に気付いていましたが、自我から自己へと真ん中を抜いてしまったゆえに、心理療法なるものをつくれたのですが、実は自我から我己へ我己から自己へという過程をへて、全ての人間が人へ覚醒するように決めてつくられたのに、これ程までに時間を使ってしまったのです。
自我は蛙の卵、そして我己はオタマジャクシ、そして自己は蛙です。
己という字は三回転半。
これは、見事に頭の渦巻き。
この卵の時期に嘘の名前を言われ、一度頭を閉じます。
其が宛名です。
其が三つ子の魂百までもになるのです。
まるで魂が目覚めることが悪いことのように、僕らは、勘違いで押さえ込まれました。
そしてオタマジャクシで徐々に開けて行くことが、教育でした。
其が閉じている頭に強引に詰め込むになりました。
開ければ全てを実は知っているのに。
だからDNAには、全ての知識が入っている。
気付かせるが教育。
言い換えれば、カバンに全ての旅行の必需品が入っているのに、ファスナーの開きかたも不明、実はカバンが土に埋まっているから物が入っている容器だということさえ、知らない。
そして見えている、がま口位のポッケットに色々詰め込んで、入りきらない、これが詰め込みすぎ。
さてその為に宇宙国建国の祭りが今年の夏至にオノコロジマで開催が決まりました。
動きましたよ。
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