新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞
広島で蓮尾さんとお逢いして、昨夜は名前で盛り上がり、景子も素晴らしく意味のある名前とわかってきました。
今日は、宮島をちらっと訪れ、いよいよ蓮尾さんと景子と阿蘇先生の出逢いです。
ここで又何かが大きく見えてきます。そして、中里先生と来週お逢いして、中里先生と阿蘇先生が現実を動かす部分を担うことが解れば、神話担当の小林さん、音楽担当の助川さん、種の担当になっていかれるTさん、躍り担当のSKさんと役者は終結しています。
後は核の男性七人。
核の受け持つ人は、全面がベクトル平衡体で見えていなくてはなりません。
まだ二人です。
ヒントは出来すぎた名前。
所属がない。
ずべてが見えて来ているから、守りがない、イカレモノです。
何故なら和多志では、否定こそが危険だからです。
まずは、飛び込むこと。
さて神様の計らいで、阿蘇先生にお逢いするが二時間遅れ、五時から。
早速宮島にご挨拶に行きました。
広葉樹も素晴らしいです。
踊りたい場が山ほどでした。
蓮尾さんとツーショット。出ました、ひつくしの門前。
此れからのサプライズは又明日。
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