新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞
今の現実的な蟻地獄の世界は、いまだに地球は真っ直ぐに平面で出来ていて、先は滝になって宇宙に墜ちると感じられたままに、未だに社会構造があることです。
それですから、自殺者も減るはずがないのではないでしょうか。
もっと大きなスパンで見ない限り、消費税をあげても、何ら解決はしません。
消費税で取り合えず、今を賄おうとしたら、48%になってしまうそうです。
今天変地異が来たら、その復興のための予算は何処から。
アメリカのように架空のお金をドンドンするの?
あるときからどこもかしこも、マネーローンを、それにともない医療保険に力を入れ、一ヶ月にに二社位はDMや勧誘の電話が来ます。
もうあっちもこっちも架空に経済回し放題です。
そして又戦争に頼って、経済を回そうとキナ臭い動きがあります。
ではどうやってこの蟻地獄から、一抜けたを実行するかです。
昨日のblogでの永久歯の事も、農薬とF1の種がここまで急速に人体を蝕み始めるとは、驚きです。
そして、もしもそれが、そうなることまで予測して、食わされ、買わされていたのなら、本当に自分達で自分達の食を守らなくてはなりません。
オーストラリアには、もう十年殆ど感覚を満足させる位にしか食事をしていない、コミュニテイーがあります。
そこでは、体重がきちんと増えるのです。
眼から太陽のプラーナを取り込むことで、ある意味植物化しはじめているのです。
生活も経済も社会も如何に常識を破り、越えるかだと感じます。
そしてその非常識が宇宙レベルの全体観では、常識でしたと、実際に見せるしかないのです。
僕は身体操作を追求して、ここまで常識こそが間違っていることに気づかされました。
様々な体操や、健康法、トレーニング方法もです。
そして遥、地球の内部構造にまで至ってしまいました。
絶対なる正解は、星と共に同じ構造で身体を動かせると知ることです。
これで僕らが形は違えど、ミクロコスモスであることが解り、全ての動物の集合体としての体を完成させて、この地上に降り立ったのです。
言い換えるならば、動物の先に人間があったのではなくて、人間を細分化したものとして、動物が創造されたと考えた方がしっくり来ます。
十二支の真ん中が龍で、王室は龍であった。
此れは、龍が完全なる人間体であることを指していて、十二本のベクトルの構造で出来上がる、六個のピラミッド型と八個の三角錐がつくる十二点の中心として十三点目が機能して、回るときに、外の世界に関わっている正方形と正三角形が右回りに回ることで、始めて球体が出来上がって行くことが解ります。
僕らは普段から、十四面の窓を持っていなくてはなりません。
六個の正方形の窓と八個の三角形窓です。
言葉では、凄く難しいのですが、即座に理解に至ることが、ワークでは、可能です。
その球体が出来上がったときには、球の真ん中には空洞が自ずと出来上がっています。
此れが軸ですから、軸で軸を捉えることは不可能です。
丹田を意識したり、軸を意識しても、それはマスターベーション的なスピリチュアルの世界での空想的な身体意識に鎮座します。
武術と躍りとかは、その辺がとってもシビアです。
合気道は安易な方向にいつのまにか行ってしまいましたが、本当は身体を通して、宇宙と本当に繋がる為の方法でした。
躍りも、武術も、音楽も全てがマスターベーションのスピリチュアルにのまれています。
陰謀説が大好きからはいろうが、そこで鎮座したら、ヤッパリ机上論です。
動くしかない、行動するしかない、それも具体案をです。
空想で宇宙と繋がるのではなく、本当に繋がっているから生まれる動きを、極めなくてはなりません。
けれども丹田や軸や光やよく使われる言葉が、知識(丸暗記)になっていて、知ったつもりになっているのです。
つもりになるので、自己満足を招き、即身成仏を妨げるのです。
宇宙国建国の言霊プランナー中里先生のお言葉をお借りすると、人の智慧を自己を通じて理解して、智識として集積して、最終的に人へ解凍して活用して自我体から人へと回帰するときの手段を構築する事になっていかなくては、なりません。
軸の内部にエネルギー体としての龍が、上下に二重螺旋を作りながら、球体状にも動きだし、結果球体をつくるのです。
だから地球の中心にも空洞軸があるのです。
では、なぜその真実を教えてくれないのでしょうか?
例えば皇居から八王子まで地下に四車線の道路が走っています。
此れは勿論緊急時に避難するためです。
では、そもそも天皇の血筋は、誰だったのか。
西の天皇は今何処にいるのか。
教育も嘘でがんじがらめですから、自分達で学び子供に伝えるしかないのです。
その上で本当に子供たちに、生きて食えて、利権に利用されない、人間ではなく人として生きれる場を創ってあげること以外に、方法はないのです。
それも猶予は三年。
此方が動くほどに、闇も動いています。
僕は、それが出来た段階で、殺されることなど、へのカッパです。
最後に中里先生の最近よく言われる、宛名の話をします。
宛は、あたかも、まるで、曲がると出てきます。
宛名とは、あたかも本当のように見せかけてつくられた名前のことです。
そのようなものを、最初に言う社会はそもそも存在しないのです。
名などなくても見れば解る。
名を知って知ったつもりになる。
知ったつもりが集まって社会ができているのですから、崩壊に向かうのは至極当たり前な事です。
皆様のご購読で、遂に今月七千に到達しそうです。
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そして、ドラエモンのような世界をいよいよ、素晴らしい科学者、お医者様の力も導入されて、キリキリ国になってくる気配が出てきました。
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僕は舞います。
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