シベリアの森で うまれた おれは 猟師だおれの きる ふくは 鹿皮 おれの はく くつも 鹿皮だどちらも 鹿の足の腱を 糸にして ぬったものだおれは 鹿の肉を 喰うそれは おれの血 おれの肉となるだから おれは 鹿だ鹿よ おれの 兄弟よ うつくしい枝角を もつ …

明日から、この絵本を少しずつご照会致します、さすが極東シベリアで、自然界を見続けた方の絵本です。この深い描写は、そこで暮らし身に付く。僕で言えば、荒れた天候では一日六時間の除雪。先日のサラシャンティさん講演会打ち上げで、質問された除雪作業…

昨日は熱く熱く語らせて頂き、沢山のサポーター入会ご協力ありがとうございました。神戸、大阪で雛形作り目標三千人目指しましょうとの、サラシャンティの清水さんのお言葉、いよいよネオ縄文へ向けての実質の可動を実感しました。そして、早朝神戸空港でニ…

一部勘違いかあります。ヨーロッパEUの企画で身体ワークを教えた時と、シルクドソレイユの振り付け家に身体ワークを教えた時辺りで、僕が躍りや振り付けや身体ワーク辞めてもやりたい地球の仕事を、雑技団からシルクドソレイユに行かれた方から、習金平の奥…