サポーターの皆様へ。可愛すぎてヤバイ!!!癒されてください♡(あと業務連絡です!)
あらえびすサポーターの皆様、こんばんは。
いつもありがとうございます!
さてさて、先月11匹生まれた、アニマルスタッフサンちゃんの子どもたち!
どんどん大きくなっています!
かわいすぎる!やばい!どうぞ、癒されてください。
かわいすぎる!やばい!♡♡♡
彼らもゆくゆくは、あらえびすの物語の重要な仲間として、大活躍。
具体的には・・・?
日本中に!うんこを!供給します!(それだけじゃないよ)
人と動物の棲み分けのためのウルフンエキス。
キーストーン捕食者である大神(狼)の力を借りて、
人里に降りてきた野生動物たちに、お山に帰ってもらうプロジェクト。
と同時に、広葉樹の森を復活させてゆく。
そのためにもまず、自然と共存しながら自立できる
コミュニティの雛形完成が急がれます。
ウルフンエキスはNHKなどTVでも紹介。
動画もあるよ!
ウルフンエキスをはじめ、
大神プロジェクト詳細はコチラ。
http://www.araebisu.net/blank-39
というわけで本題に入ります。(もはやオマケかもしれない)
皆様のお水の通い箱、おかわり方式の水色の箱について。
この箱は、あなたのおうちに届くとき、どういう状態でしたか?
今まで、黄色いテープ(荷造り用PPバンドというらしい)が巻いてあったと思います!
僕たちはこのテープを止める作業、もしくはこのテープのことを、
「がっちゃん」と呼んでいます。笑
本日、3/12より、「がっちゃん」は基本、必要ないと判断しました!
というのも、そもそもこれをつけていた理由は
①昔使っていた紙の箱の場合、必要だった
②輸送過程で誰かに開けられないように
③荷物運びやすいかな
って感じです。
佐川のお兄さん
(ちなみに彼は、数十~百数十の箱を、毎日毎日、お届けしてくれています!お礼に佐川のでかいトラックに、施術台を持ち込み、マッサージしたりしています!遊びに来た人はぜひご一緒に!笑)
に相談したり、いろいろ考えたところ、
①プラスチック段ボールの場合、必要ない
②輸送過程は、限られた人数の佐川スタッフ以外が触れることは、そもそもない
③実際、箱が痛むため、あのテープは持っちゃいけないことになっているらしい
などなど、いろいろわかってきました。
そして、佐川のお兄さん的にも、
バーコード読み取りなどの関係もあり、ない方が助かるとのこと!
とはいえ、
前の紙タイプの箱の場合は今まで通り「がっちゃん」します。
古くなっている箱の場合も、横に開いてしまったりがあると思うので、
「がっちゃん」します。
つけ忘れたわけではないですので、ご安心くださいね。
その上で、何かお困りの方や、お気付きのことがあれば、ご連絡くださいね!
※あらえびす(0237-44-3288)
サポーター10000人に向けて、
お水の出荷一つでも、様々な変化があります。
日々追及です。
それが楽しく、ありがたいです。
僕たちはお水屋さんではありません。
”商品”と比べると、至らないところもあるかもしれません。
だけど、
田舎に住んでいるおばあちゃんが、
山に入って山菜を、手で摘んできて、
都会に住む家族に送ってあげる。みたいなイメージで、
毎朝お山に入って、自然を感じながら、学びながら、
想いを込めて手汲みさせていただいています。
今までも、ネームタグをつくってくださる方がいたり、
雪道のためのバギーを買ってくださる方がいたり、
水汲み基金に参加してくださる方がいたり。
何より、
自然の恩恵を日々体感し、価値を感じ、自然界に想いを向けることや
お水を含めた様々な活動に、ご参加いただくこと、そして、
この活動を大切な方に、お伝えいただくことなどを通して、
共に活動している、ひとりひとりの皆様のおかげさまで、今があります。
改めて。いつも、ありがとうございます!
共に創ってゆく活動、ご意見など大歓迎です。
今後ともよろしくお願いいたします!
最後に、
以前書いたこの記事、実践の皆様の素敵体験談によって、
伏流水の、自然の凄さが改めてわかってきています!
ぜひご覧くださいね。
112255horumonryugi.hatenablog.jp
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
あらえびすスタッフ まこっちゃん (山平 誠)
追伸
最近は、空ボトルに
ラップを付けてくださる方が増えてきています。
とてもとても、助かっています!
①伏流水をちょっとだけ残して、交換する
②キャップをとって、残った水ですすぐ
③ラップやアルミ箔などで、すぐに蓋をする
こんな感じが、おすすめです♪