まだまだ続く様々な試練。人工地震か天然かが大事ではなくどちらにしても生き方の大転換をしなくては!
左脳から脱却しないと、突然の変化に人類は中々ついていけない。
その殆どが、自立して暮らしていない、現人類を浮き彫りにする。
どんなに人類が、利口になったつもりでも、所詮地球から曲がりしている。
地球の都合に、合わせて生きてないが、一番根本な分かれ目なんじゃないか。
人工だとしても、天然だとしても、我々は生き方変えないとならない、本当にぎりぎりに来ているのだろう。
この地震は長野諏訪まで、ジワリジワリと行く気がしてならない。
神戸で、東北で、本質から変われない我々が、変わるまで様々を突きつけてくるだろう。
もう地球に逃げ場がないを実感して、逃げ場よりも先ずは逃げ場を対処方で探すから始まる左脳優先使用を変えるこそが大事かなと。
常に、全体抽象化思考右脳を優先させて、その思考力からの人類やら町づくりやら経済やらを、早急に構築してやり始めないと、人類の無力感は果てしなく蓄積し続けると、更に精神疾患が蔓延してジネンに遊ぶが生きるだという人類が、この地球から消えて行くように感じられる。
もうそろそろ、起きてから考えるこの脳の構造に、サヨナラする時が来ている筈だ。
日本中、世界中が、様々な問題が一気に噴出しだす。
都会ほど後回しにしていた、近所(地域ではなく仲間)との連携を、私生活のみでなく経済福祉教育芸術などの全般からこそ、全てがそこにあるという当たり前を新構築しなくてはならない。
先ずは、身近に命が溢れて要るか否かが、身近にあるか否かが、凄く乗用な要素だろう。