コメント欄でのシナブスさんから、今回の東京コンビニについてのメッセージからの考察返信。
大人子供=子供としての円形をシッカリ失わないで、その縄文アジールを正方形で包むアダルト。
子供大人=魂に刻まれた大人としての円形をシッカリ忘れないで、その縄文アジールとしての次元の高い円形を正方形の馬鹿デカい正方形で包むチャイルド。
このコラボが、新しい未来を拓く!
だから、子供から魂を學ぶ。
大人子供×子供大人の二乗。
此れが幾何学新家族の在り方。
大人動物×動物大人の二乗。
此れも又幾何学新家族の在り方。
今回、子供たちが行きたいと行った猫カフェ!
余りに変へんへん。
娘も、猫飼ってるけど、一時間ドリンク無しで千円払い、猫に癒される。
わかるけどわからない。
ならば、ストレスだらけの東京を、世界一猫が幸せに暮らす街にすれば、すっきり!
サポ1さんも、救われる。
北区でスタジオやってた時、家で三匹、スタジオで十匹、野外で餌をあげる猫が二十匹強。
全ては、子供たちが東出先生ならば、捨て猫どうにかしてくれると、拾われて僕に授かった命。
捨て猫の避妊去勢を、真剣に三千円で請け負ってくれていた、素晴らしいおばあちゃん先生がいてくれたから、それいこうもせめて子供が拾う猫を避妊去勢して、あげていましたが、まさに猫バレエスタ。
会社も、ストレスだらけで血が通わないのだから、当たり前に猫やフクロウや木々が沢山が当たり前な、オフィスへの創造が今必要なんじゃないかな。
かといって、今のオフィスにうろちょろしてるんではなく、企業事態が、オフィスに縄文アジール円形を創造する、ラウンドスケープが重要だと、コンビニ含めイライラ都民だらけの東京での、新しい東京デザインの必要性を感じました。
猫カフェでは、そこに円形と正方形の創造が欠落している。
今のオフィスでも、そこに円形と正方形の創造が欠落している。
まさに田舎の囲炉裏や薪ストーブは、縄文円形アジールなんです。
ニョーヨークセントラルパークも同じ。
皇居を先ずはトップバッターに、庶民も霊も出入り自由縄文アジールにすれば、猫カフェも進化するでしょう。
さあさあ、その辺至るところに、縄文円形アジールを作り出せば、簡単に東京は生まれ変わる。
荒川秀作さんとの約束を、そろそろ始めなきゃ。
アラエビス東京、きっと近々始まる予感満載な、東京出張でした。