あらえびすブログ

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ガダフィー大佐はここまでを実現した方だった。いかに今のマスメディアが操作されているかの見本だよね

さて昨日書いた内容の予告通り、今日はガダフィー大佐の実績と目指したモノを載せたい。

内海さんがおっしゃるように、素直な子供の眼で見ると、取り合えず真実を自分なりに、帰着する場に達する。

懐疑も要らなければ、信奉も要らない。

必要なのは、自分の見方に多くの賛同者を得る事で始めて正当化されるような自分の見方ではない。

だから、ツルンデ上手く行っていたとしても、何か重要な問題が発生したら、突然仲たがいが始まる。

大きな所では、原発問題、放射能問題。

けれど小さな事では。家族でもやっている。

クローズアップ現代でやっていた、スマートフォンの子供達への、使用頻度規制。

ツルンデの真実信奉に帰着するは、一番ナンセンス。

真実依存は、言い換えれば自分で決められないだけ。

小さな世界では、子供がまるでフェイスブックの相手の昼食やら些細な日常に「いいね」しあう情けなさ同様に、スマートフォン仲間での余り意味ないやり取りで、一日の殆どの時間がとられ寝不足になるなどの問題が出てきたから、例えば9時以降は止めさせる指令を自治体が出した。

ます、買ってあげたのは親でしょ。

学校に教育を依存したように、大人もどれ程本気の情報交換してるかを、真似ただけでしょ。

そして、ダンダン飽きる。

怖いのはその先。

緊急情報が子供達同士に流れなくなる。

子供達が本気出して、世界の?に向き合わない。

家畜化がついには、親から子へも完成した。

子供達から自然発生する本気のコミュニケーションを奪い、見ざる、聞かざる、言わざるを作れば、未来は骨抜き日本人完成。

そして、家族の会話も信頼も更に崩壊。

ついには、子供達の純粋な価値で、違和感を表現させる手段には、見事に歯止め。

まさに、支配者層の思うつぼ。

ほんまに頭が良いよぬ。

見抜きそうなインテリアには、御用学者や御用タレントなど、エリートの道を用意して、見事に秘密開示に行かず道を閉ざす。

そして最終的には、魂ね再生を阻止させる為に、様々な方法で遺伝子を傷つけ、細胞中心にひとつひとつある光、即ちフォトンを永久に光らせないようにする。

それは、生きた水と浄水器の水が全く違う事に、味覚だけで気づけない、不感症と同じ。

御飯炊くだけで全く違う。

浄水器も売ってる水の殆どがほぼ死んでいるし、浄水器は元の薬付けの水を洗濯しただけで、生ではない。

料理人ならば、すでに失格。

インスタントの出汁と本物が見分けれない。

積水ハウスと完全自然素材の住み心地が違うという事に気づけないのと同じ。

大工なら失格。

それは、如何に家畜化されているかを自分で認めている。

これが湧いてる場でならマダマダ気付ける方は沢山いる。

救いだ。

そこでエロハスやら、浄水器の水道やら、東アルペン天然水の方が旨いとなったら、もう無理だろう。

シュチュエーションが揃って、始めて直観に近づく。

ならば、映像で素晴らしい景色見ながら、水道飲んできっと旨いミネラルウォーターと言い始める。

自分の感覚を疑う所がスタートなのに。

僕も騙されそうになったけど、だから9.11の飛行機の動きとピルの崩れ方に違和感をかんじなくなる。

そうやって、僕らはドンドン不感症になり、暴力的になっていく。

セックスに一番現れている。

暴力的になる愛の表現。

勘違いだらけの、男性によるセックス感覚。

だけど、全部洗脳ならば?

解除するのは、自分だけ。

目指す所はハッキリしている。

二十四ヶ月も季節の違いを感じる感性を有していた、アニミズムが当たり前だった頃の日本人!

それがあれば、今の世界にはなっていなかった。

イエズス会に上手に距離をおいた江戸は、ワンワールド支配者構造の怖さを知っていた信長、秀吉、伊達、徳川などにより、日本自給国家即ち鎖国に行き着く。

信長や秀吉の派遣の失敗を直ぐにマナプ。

だけど、国はもはや、ワンワールド支配者の手下だから、期待する事が違う。

だから、自分達で作り上げなくてはならない。

息子が行っているシュタイナーはその走り。

だから、ある意味鎖国

けれど巷には情報が溢れているから、なかなか難しい。

けれどやらないよりは良かったと感じている。

これから多分三年は、ある意味自分がしっかりしていないと、違う流れにいつの間にかのり、戻れなくなる。

だから、共に野生の眼を耳を舌を鼻を取り戻そうと、声をかけている。

三千人で雛形作り上げても、他者を向かい入れれる数は多分に七千人。

合計一万人。

山菜がジビエが食えて、即ち水源地があり、空気が綺麗で、ケムトレイルも除去され、ある程度のインフラがあり、けれど見つかりずらい場は日本中探しても、限りがあるが雛形作り上げて見える形に出来たら、多分八千万人はどうにかなると踏んでいる。

そのそれぞれが地にあるモノ生かして育て永続可能な螺旋増幅の、トーラスに至れるバランスを復活させれば、人間は地球にとって癌細胞でなくなる。

そのモデルがリビアにあったのだから、凄いよね。

やはり船瀬俊介さんがおっしゃるように、知らない事は罪だし、知ろうとしない事は更に罪だよね。



さてガダフィー大佐のリビアの基本方針は、

電気は全国民無料。

銀行は国営で融資の金利はゼロ。

住宅を持つことが人権。

新婚夫婦には500万が支給。

教育と医療は無料。

識字率は83%。

農園を始める際の農地、住居、機具、種、家畜、全てが無償。

外国に行くための資金が国から出る。

住宅維持費と自動車経費で月におよそ23万円支給。

自動車購入の際、国から50%の補助金

石油は、リッター14円。

対外債務はゼロ。

資産は15兆円。

学校卒業しても就職がない場合、仕事が見つかるまでは平均的な給与が支給。

石油の売上の一部が自動的に国民の口座へ。

子供を生むと母親に50万円支給。

パン40斤が15円。

人口の25%が大学の学位を持っている。

世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて完成。



全てが本当かはわからないけれど、そんな検証はどうでも良いが、金が埋蔵され、水が豊かで、空気が綺麗で、広葉樹がマダマダ健在で、様々な知恵が豊かで、これから地球人として必要な繊細な感性を有している日本も、近いものは目指せます。

それを草の根市民運動で先に雛形作りましょうと声をかけているのです。

それを普段、グローバル資本主義市場に支払う、ペットボトル死んだミネラルウォーターを市場に出さない生きたミネラルウォーターに変えるだけで、作り始めませんかと。

それも、たった三千人のサポーターだけで。

エコロジア アート シェアリング アラエビスに、生きた一票を投じてくださいませ。

一家族や二十三十の家族では、なし得れませんが、三千ならば出来ます。

雛形が出来れば、見える形で希望が動き出します。

間違いなく、全国の水源地が立ち始めるでしょう?

水源地には、空気があり、水や空気を作りあげる広葉樹豊な岩山があり、この岩がミネラルなんです。

サプリメントでとるものではそもそもない。

バランス整ったら、お山まるごと頂くならば、健康になれます。

健康というエセ商品やエクササイズに幾ら支払っていますか?

映像で風景見ながらルームランナー並べ、昨日までダンスの先生が俄ヨガの講師、余りに無責任なのが市場であり、市場こそが依存を一番作り出している。

市場しかないと思わされている。

この黒魔術を共に封印しましょう。

市民でしか闘えないのが、今回の世界対戦であり、それには武器も何も要らない。

だからこそ、戦争屋さんを必要としないし、テロにもされない。

そしてそれは、何処か遊びでなくてはならない。

カモフラージュが大事。

だから里山ランドにしなくてはならない。