ソマチット、フォトン、広葉樹、鉱物、伏流水、即身仏、悪徳ユダヤが支配したいモノ、全てが繋がる!
アラヤシキが何処かで感じている今の世界の仕組みの違和感!
それを打破しようとする意識。
まぁ良いかと、やり過ごす態度。
グリア細胞の活性化
それは、フォトンとソマチットで説明がつく。
すると広葉樹や鉱物と伏流水とお山の関係が分かり、尚且つ光と言われる気が分かり、それが貝化石のようになった方が不死のソマチットを体に閉じ込めたままに即身仏になれる。
外から漆を塗ったミイラや即身仏とは、まるっきり違う。
先日出逢わせれた、湯殿山大日坊での即身仏は、間違いなく光を放っていた。
六年に一回着せ変える衣で作るお守りが、何故か体や精神の不調を快方しているとのこと。
まちがいなく、即身仏のなかで何かが生きている。
それは、ソマチットだろう。
それが自然素材の衣を体にして、生命エネルギーを吹き返す。
その布地を通して、病を治す。
まさに戦わずして治めるという、東京のサポーターNさんのお代わりに入っていた、メモである。
アートテンテクノロジーを施した畑も広葉樹だらけのお山も、完全伏流水が涌き出る場も、素晴らしい神社仏閣も、聖地も、覚醒に近づく人も、地球の為にと子供のように生きれる方も、レベルはマダマダ自我だけどスターアーティストやスター選者も、実は全て生命エネルギーの多さである。
それが輝いてみせる。
ではそれとは、体内のソマチットがフォトンで輝く。
それが最終的に六十兆個の細胞から発するエネルギーを使って、きっと役割を終えて、輪廻転生を終えて宇宙に戻るエネルギーになるのだろう。
言い換えれば、それが飛行石ならば、取り合えず飛べるが、技術ではないから何の為に生きるかで、決まるのかな。
人に評価されたいという、自分も気づかない良い人になりたい症候群からの、地球の為はまずは無理だろう。
僕も無意識にその時期が長く続いた。
マダマダその煙幕の残骸があるかなと、感じる瞬間がある。
だけど、一度大きくこの、活動が躓いて自尊心も信奉者も信頼も全てを捨て去って、始めて残骸が落ちたらしい。
だけどどうしても、唯我独尊ではできないのが、社会を描くだから、賛同だけは得て尚且つ依存ではない、同士を三千人集めなくては雛形が作れないのは事実。
しかしそれが気を付けないと、純粋な子供のハートでの人間を細胞一個に落とし込めたのに、同じ種類の細胞さんに同意を求めるように、サポーターを募ろうとすると、必ずこの残骸が又々鎧とかす。
ここが最後の、越える城壁だと最近感じ始めた。
というか、即身仏は全てを越えていた。
あんなに全てを同等にオーラでディクシャしてしまう存在に逢った事がない。
生きながらに近づく事は出来ても、生きる=自我存在するから、敵わないけどやはり近づきたいと思った。
あーなれば言葉は不用なんだろう。
そしてそれが人格ならば、もうすでに無理だろうが、体内ソマチッドならば、細胞を全てオンにして身体中の不死でありDNAさえも変化させるソマチッドは、バイオフォトンソノモノだ。
即ち生命エネルギー。
但し、経験上エクササイズや治療となると、体内ソマチッドはきっと殆ど輝かない。
これが、地球レベルで生きると生きたいと決めた方々にのみ、ワークを殆ど無償で後は受け手が決めるお布施方式で、自分の食いぶちから外した理由だ。
ただダンスや専門分野の向上に、言い方を変えるなら人類評価だけの賛同や自愛の為には、エクササイズや治療で終わる。
きっとホメオバシィーから断食療法から不食療法から、水療法から、音響療法から、ソマチッド療法から、アロマテラピーから、カイロから、ヨガから、全てのエクササイズから、呼吸法まで、治療やエクササイズやらホニャララ法となると、結果全てが下策になる。
何故なら人類愛や自己愛レベルでは、残念ながらソマチッドは眼を覚まさないから。
昨日意見を頂いた、新潟のサポーターIさんがくれた、このメールがヤハリねと確信に至った。
彼女は素晴らしいホメオバシィーの治療者故に、治療する方の立ち位置に今疑問点を感じていると思いきや、ヤハリであった。
人は、生きる目的をフォーカス引くほどに、自然に火事場の馬鹿力がでる。
これはバイオフォトンが輝いただけだ。
それで細胞の核の貝殻に閉じ籠り、眼を覚まさない白雪姫やら、アナと雪の女王のように、ソマチッドが目覚めを待ちわびている。
地球の為に生きるが、自然体で子供がヒーローになるように、一目を気にして、評価を期待してやるうちは、残念ながらソマチッドは目覚めない。
ディズニィーも人にあわせ大分レベルをあげたから、王子にキスされて目覚める幼稚な話では、アナと雪の女王はなっていなかった。
ついつい購入して良かった。
本当の自分を生きたい。
では、本当の自分とは、全ての細胞と命輝かせながら生きる時である。
だから、自分のし、全ての細胞が光るこれが、自分だろう。
だから、ヤッパリメチャクチャ楽しく子供と一緒にマジに、ヒーローを生きて悪とは戦わないで治めた時こそ、人類が輝く時はない。
その時、社会はピッカビカだろう。
動物も昆虫も植物もそして人間も、バイオフォトンが光愛、体内ソマチッドが呼応する。
だから、サプリメントでは違う。
サプリメントでも良いけど、元気になった体で、どう生きたいか?何を美しいと思うか?だから、全員がチャイルドアーティストになる。
今は専門分野があるけど、人類は体内ソマチッドにバイオフォトンがくまなく照射された光輝く同士で、始めて平和を手にするのだし、その時始めて専門分野はなくなる。
専門分野は全体への入口であった。
だから、僕は伏流水を売らない方法を偶然取るに至り、その生命の入口から命に欠かせない空気に向かい始めていたし、それは呼吸に繋がる。
但し、法ではなく、何のために水を飲んで、何のために息を吸って生きたいのかだろう。
支配者がいない、違いに溢れたワンワールド創作ならば、水を飲んで、酸素を吸わせて頂いて、寝食を忘れて唯一、実は全ての人が共に取り組める、生き甲斐てはないだろうか。
僕はそんな同士にだから、手汲みでの生きた伏流水を、届ける意味を見いだせる。
東出さん先程のご質問、ホメオバシィーはフォトン治療ですかの答は勿論イエスです。
人間には60兆個の細胞で出来ていますが、それらを作っている元素ひとつを見たとき、核と電子の構造ですが、もしも核を人の握り拳だいに拡大したら、そのまわりにある電子は、600メートル先をはりの先でついたほどの大きさだそうです。
核と電子の間には600メートルにも及ぶ空間。
この空間は勿論無ではなく、核と電子を、引き付け合う電気エネルギー的な空間。
人間の体の物質即ち核と電子を一ヵ所に集めたら、親指の部分にしかならない。
親指以外は全部、核と電子の間の空間であり、電気エネルギーなんですね。
だから、わたしたちは元々光の存在ですから、ホメオバシィーはそちらの方に作用する療法です。
逆に親指に相当する物質にはあまり役にたちません。
面白いですよね。
僕が着目したのは、核には何があるか?
ソマチッドだろう。
そしてそこに伝わる光、即ち電気エネルギーの伝導する場の調整がホメオバシィーだろう。
支配者もホメオバシィーがメインだ。
では、何が電気エネルギーか?
僕は目的だと直感する。
では600メートル先を針で尽きさせる程の目的を生きてるか?
そこには違いを越える、目的が存在する。
そこで一致することが平和だろう。
概念ではない。
まずは三千個の細胞で同じ目的を持つ。
それがサポーター三千人。
まずはフォーカスを水源地に。
次は広葉樹のお山が産み出す酸素に。
これが一万人。
即ち三千収用可能な不採算のスキー場に参勤交代で一万人が自分のペースで、暮らしたり起業したりし始め、新たな生活の拠点を里山に創り出す。
更にフォーカスをお山の連携に。
そして、一気に地球まで、フォーカスをひく。
その時には、60兆の細胞が皆光を放つ。
地球を握り拳にして、600先から渡り鳥の嘴から尾骨即ち尾っぽまでという針で、突き刺す身体意識だ。
それこそが、身体意識だし、コスモスボディーワークなのだろう。
ちなみに広葉樹には沢山のソマチッドが含まれている。
だから、木も光を発している。
伏流水にイオン化されたソマチッドが含まれている。
お山にも。
ならば、地球の全てが光。
間違いなく野生動物は、家畜よりも生き生きと感じる。
即ち光を発している。体内でソマチッドが目覚めている。
家畜化から出なくては、僕らは輝かない。
生きながらに即身仏になる日は、きっと近いが、それは選民意識では無理だろう。
相当数が、生きながらに即身仏になる。
即ち仏ではない。
肉体を持ったままに、即身仏になるのだから。
その時、地球は信じられないレベルで光を放ち、それこそを宇宙は待っていると感じている。
最後にIサポーターさんからの、細胞の説明です。