あらえびすブログ

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ヒカルランドで満つな、宮嶋さんのお話会でした。

昨日の宮嶋さんのお話会で、モノノケを通して、宮崎駿さんが直観で気付いた全貌は、勿論「その通り!」とドンピシャでしたが、僕が任せられている水源地八ヶ所は、全てが陰のみちスサノオウの道であることと、もうひとつの陽の道であるアマテラスのみちとの境に黒伏山が存在していることを、再確認出来てやはり未熟なこの僕を使って、地球エネルギーが企てている、深い意味合いを感じないわけにはいきませんでした。

この地図を拡大してください。

僕はアリューシャンカヤックでと十年前から、体を鍛え準備している。


そして、稚内の頃天塩が大好きだった。

そして二風谷村の一万年前の伏流水を預けられている。

他には大仙、白山、立山、出雲、鳥海山等々。

それは、全てがこの二本の道と繋がっている。

出合い生まれたキアスムY字の隙間は、福島と宮城、山形の県境。

特に黒伏山は、その真ん中に存在している。


そして、この山形伏流水雛形完成以降に移り住み、やらなければならない水源地のお仕事は、北海道の交差地点である。

そこにあるのは、5123年周期×2の伏流水。

僕に新縄文スタート時点に、人々を覚醒に導く、一万年前の伏流水が預けられている。

その水は知っている。

縄文の心を、それを開くDNAの所在地を。

此れは、2016以降に必要になるであろう水だと解釈をしている。



そして、5123年の周期での文明の崩壊は、2012から、間違いなくジワジワと音をして崩れてきました。

アメリカのデフォルト、漢民族の脅威と同時に、経教を学び中国の奥に住まわれる日本人と同じ価値を持つ方々が、中国漢民族支配を停めれるか否か、そんな期待も重なりながら、縄文の価値への変換がいよいよ来ている事を実感しました。

先程のスサノオウの道は、まさに白蛇の道。

水の道でもあります。

僕の役割は、縄文の頃の命の輝きの水に、戻すこと。

そしてその水で、転換期の人々を、スルッと縄文の生活に入りやすくすることです。

全てをマネーに変えてきた鉄の文化、即ち弥生。

これはこれで、鉄の鋤の発明から始まる家畜化農業5100年前に、発端があります。

即ちメソポタミアに、始まります。

そこで、病気が5000年かけて、蔓延してきたその大きなつけが、今の少子化即ち精子の減少、引きこもり、うつ病アトピー、静脈瘤等々様々な方向に端を発したのです。

鉄の発明で、様々なモノに我々は目覚めて行くのですが、その気づきは遺伝子組み替えや農薬、F1の種子、子宮形骸ワクチン、劇薬を平然と抗がん剤として投与等々、それに行き着いた思考の始まりが今の世界の閉塞感にたどり着いたのでしょう。

シュタイナーやゲーテの自然観察学が言うように、牛は四つの胃袋を通して人間が食べれない消化できないモノを、素晴らしい堆肥と乳に変換します。

昨日のお話でも出たように、胃袋四つの牛の乳は即ち牛乳は、人間の胃袋には負担をかけます。

そこで、宮嶋さんが生業にされている、チーズが生まれるのです。

鉄の文化とチーズの文化の道は一致するとのこと。

面白い。

鉄の文化の弊害をデトクッスしていた。

その大本を辿ると、完全伏流水にたどり着きます。

そう御影石、カコウガンに代表される、常磁力性の山です。

宮嶋さんに黒伏山の常磁力性の巨大な岩を検証して貰えることが、楽しみでなりません。


昨日の会場になった、ヒカルランドの方々も二名、縄文伏流水復活のサポーター登録をして頂けました。

アトピーの庄司くんに代表されるような、鉄の文化の弊害は、不規則なせいりを生み出します。

即ち十二ヶ月のおかしな、時の支配を我々の自然である体に強要させているのです。

昨日は会場に最近入会された二名のサポーターの方々もお越しいただき、宮嶋さんのお話会に満足されて帰られました。

宣伝も人集めもしていない、少人数のお話会でしたが、水の広がりによるご縁を感じます。

お二人ともピュア〜な方で、このお水を掴まえた意味合いを感じます。

同じ水が体内に流れている、直感による一致感を、感じとりました。

僕がこのお水を日本中に届ける、本当の深い意味合いを、感じとりました。

覚醒する前に、本当に鉄の文化で自分は何を見間違ったかを、追求しなくてはなりません。

東京でバレエスタジオや身体ワーク道場を営み、伊豆を経由して、今の縄文丸出しの暮らしに入り、水に生きる事に本腰をいれるまでまで、僕はそこを自分に説きまくり追求しまくりました。

そして、今東京の鉄筋での、ホテルではエラク疲れます。

鉄の文化で体を維持するには、間違いなくヨーグルト、チーズそして完全伏流水が必要だとわかります。

滞在二泊三日で、持ち込む5リットルの伏流水は、飲み干してしまいます。

これが市販の偽物ミネラルウオーターでは、疲れがたまります。

前回は、上映会で持ち込んだ伏流水40リットルは、こられるかたの為にと、殆ど自分では飲まなかった。

よって、鉄の作り出す磁場に体の電位、即ち生命エネルギーがとられて、凄く疲れたのです。

案の定、里山に帰ってから、十二時間も寝て、水汲みに山に入り、復活しました。

庄司くんのアトピーも、鉄の文化の集大成。

それが一日二リットルの体への電位とミネラルの補給で、急速に結果が出てきたのでしょう。

色々な症状に悩まれるサポーターさんのお陰で、森と水源地の縄文トラストが作り上げる伏流水
の効用が実感されて来ていますが、まずはアトピーに悩まれるかた、精神的な症状に悩まれることで起きる腸内の不具合の方々、日本のお山に期待して下さい。

昨日アートテンテクノロジーの池袋の講演以来、お逢いした魂の友達、Sお爺ちゃんと、Kお兄さんがおっしゃっていたように、能書きよりもドンドン結果を出す。


自然を甦る、環境を工夫したら、ドンドン白鳥がタニシがドジョウが戻ってくる。

その結果が今は何よりも重要です。



こんな時代だからこそ、ある意味薬事法もあまり気にしない。

何故なら薬事法が可笑しいから。

薬事法というか、法は、弥生だから必要としたのだから。

我々のコミューンクラブハウスをつくるときの頭領である、日光幾何学堂の小坂さんが作られた違法建築の縦穴工法ログハウス、そして宮嶋さんの違法建築手作りチーズ熟成小屋に代表されるように、先ずは鉄筋コンクリートの基礎が、地中に埋め込むほどに、僕らの電位を奪うのです。

それも、三角形である基礎が怖い。

けれども、強度の為にビルなどは鉄筋を三角形で固定します。

よって、竜巻を作る。

となると、薬事法や建築法、果ては形骸ワクチン等の法律など、全く考えられていないことが、わかってきます。

チーズ熟成小屋は、鉄筋では良い熟成が出来ない。

ならば、人間も鉄筋コンクリートでは、熟成出来ない事に繋がる。

では、イタリアのように、修正材で九階だての木像ビルが、鉄筋よりも強いと判明して、ビルをこぞって木造に、大地震後にしましたが、ヨーロッパと違ってガチガチの利権の法に縛られている日本では、未だに鉄の偽物神話がはびこっています。

東北の雪深い山に鉄筋で、偽の木を植林したら、一年でなぎ倒されるでしょう。

都市部の鉄の文化が、大きく都市部での新しい未来型の木の文化に変わるとき、日本は世界のリーダーシップをとっていくでしょう。

それまでは、完全伏流水を、乳製品発酵食品を、体に取り込んで、準備しましょう。

モノノケのタタラヤマで包帯(@_@)の人達は、発酵乳製品を採る習慣がない、縄文の民が、鉄でやられた結果を、無意識では表現していると、僕も思います。

そうやって、多くの縄文の民が世界中で病気で絶滅していきました。

此れから、いよいよ新縄文になるときその重要なキーパーソンだる、我々日本人が、絶滅するわけにはいきません。

どうか、耐性を身に付けてください。

それは、本物の自然が創り出すモノにしかなし得れないのです。









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