新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
昨日は、朝から暗くなっても、ランタン灯して、夏までの中間目標三千人までのボトリング場の、内装工事に徹しました。
明日から三日東京に行きますので、今日も始終ほぼその作業に徹します。
そもそも築年数百年の、東北農家のボロ屋の改装ですから、針も捻れているし、使われている材は、製材出はないので、下地のコンパネ貼るにも、直線がほとんどないので、現場合わせというアバウトが腸思考を鍛えます。
ここが、体にとっても良いのです。
寝室には仕上げに四メートル×三メートルの一輪の薔薇の、オランダの絵画壁紙を天井に張りますが、このお水の工場も、ボトリングする人がアートな感覚で、気持ちよくボトリング出来ることで、よいき気が流れるように、ここにも大きな、同じくオランダのお花の絵画壁紙を導入します。
結構なお値段ですが、外から観たらボロヤガ、中に入るとアートと生活と野生がコミュニテイーしている、そのような初代手作りの、クラブハウス《みんなの家》を目指しています。
完成に近づいたなまでは、後五年はかかるでしょうが、そうやって手入れして、自分で創ったアートなボロヤは、僕にとって、家族にとって最高の家です。
だからきっと、下のコミュニテイーに創るクラブハウスには、僕ら家族は一生住まないと、感じています。
子供部屋は二階に創る予定ですが、ヨーロッパの子供部屋に負けないお部屋を、景子と創って、子供たちにプレゼントしたい。
二階の窓から、夏場だけ渡りロープ吊り橋を創って、隠れ家のツリーハウスに行けるようにしてあげたいと思っています。
昨日、何時も大体の一日一食は、お側にある関山蕎麦に行くのですが、そこでTVやっていた、世界一のアホモン特集で、アメリカのロケットエンジンに取りつかれ、130キロ出る移動式トイレや、590キロ出る、schoolバスを創っておられた、アホものには足元にの及びませんが、それに近いものは、充分にあります。
そういう作業に熱中しているときは、腸思考を使いまくるので、夜も目がさえて、眠くありません。
好きなことは、寝食を忘れて取り組むとは、まさにこの腸思考を使うのでしょうか。
僕もまだまだ、ここに住んで、本気でお山の回復にこそ、零化する思考を産み出す伏流水を得れるからこそ、それを仕事にすると決めるまでは、トラベラーであったように思えます。
大好きな星野通夫さんが、シーズンだけアラスカにいる頃に、アラスカの人から、通夫住んでこそ、その冬を越えるごとに、自分にとって特別な地になっていく、だから早く家をたてて、トラベラーから、住人になれと、アドバイスを受ける。
彼は家を建てて、ここで生きると決めてから、ドンドン写真が、文章が変わっていった。
何処か安全な場初に、家を建てると言うのとは違う。
マイナスにある、プラスに転じる種に気付き続けるを生きる。
ここなら、冬の大変さを容認してしまう、圧倒的なお山の《愛》がそこにある。
自分でも何故だか、雪掻きしながら、有り難うと思えてしまう。
重たいお水を汲み出し運びながら、有り難うと思えてしまう。
この家の前でも、端山の先に聳える、御所山の岩肌を観ると、本当に生かされていると心が、御所山深くに入り込む。
きっとその時、F1レーサーのような、《遠い目》をしているのだと感じるのです。
他者から観た遠い目ではなく、遠い目をしていると感じられる、《入我我入》が同時に存在する。
空海の行き着いた感覚。
空海も、己で山深くに生き、行き着いて中国から、密教を持ち帰る。
先に人間の宗教を意識していた、秀才《最澄》とは全く違う。
天才です。
これからの皇の時代、すべての人が天才になると、言われています。
もうカリスマも要らなくなる。
ワークに参加される、林さんは、まさに天才スピリチュアルです。
職業スピリチュアルは、過渡期は世界が求めたのでしょう。
けれども、もう要らない。
職業舞台裏人だった自分が、躍りを職業化したくなくなったのも、同じ理由です。
お水を商品化しないのも同じ理由です。
そこには、うまく回ったら、人を沢山雇って従わせるという構図が、皆無な純粋が創りだす、純水にしておきたい。
お山の一代弁者で、自然が自と在るという証拠の伏流水をお届けして、ワークだけでは無意識を育てることが出来ない事を、己の限界として、自然界に本気で他力してしまう
だから、何時までも自分が、地球から頂き汲み出し、それを届けるという立ち居地に居続ける。
自然水販売業者には、成り下がりたくはないのです。
まだまだ油断など出来ませんが、地球の変化と共に生きるとは、まさにホットなど、一生ないのでしょうが、立体的な生き方であることでの、直線の生き方とは違う、ホット感があります。
周りも制止いているから、ホットするような、都市のお正月の束の間のホット感とは、全く違うホット感です。
まだまだ慣れてはいません。
その意味では、この活動に本気でかけるまでは、まだまだトラベラーだったのでしょうか。
良いことも悪いことも、周りでドンドン動いても、自分は静かで周りのエネルギーの流れに身をおいて、アイキの精神で生きる、そのような感覚です。
お山があって、僕がいる、そのようなお山とのアイキの感覚です。
どうしても、イベントデートになりやすい、都市での生活。
それは、家族でもそうなのでしょう。
あえて、予定を組んで、何処かに行くことで、家族や、子供や、恋人や、夫婦と共にあると錯覚する構造。
けれども、ここには、仕事の中にデートがあり、遊びがあって、余暇がある。
分ける必要がない生活です。
だからこそ、そこで設定する、イベントは、より建設的な冒険が出来る。
夏に彼とビーチに赴いて、水着を着るために、スポーツジムで、水泳をやってダイエットではない全体。
例えば僕らが景子と目指しているのは、魂の成長の為に、カヤックツアーに参加。
そこで、地球とランデブーするために、きちんと水泳を習う。
そして、そこで掴んだ様々な感覚、感動が、二人の絆になり、尚且つ出逢った人達によって、その生き方から感じる伏流水の仕事が広がる。
こんな全体を生きたかった。
立体的な生き方には、立ち止まるがなく、マイナスがない。
所謂マイナスがあってのプラスがない。
プラスそのものしか、存在していない。
時間がたって、あれがおきたのは、このためだったのかという、遅い成長ではなく、一見マイナスの窮地が、その場でプラスに転じることを創造出来る。
だからこそ好転が早い。
それが時間軸が早いという事だと、僕は思うのです
。
気づけば変わると、よく言うけれども、それは、観えたと言うこと。
天が地におりる、皇の時代に人は天才として、生きることに、いよいよ入るのでしょうか。
まさに、林さんは、天才としてのシャーマンだと、僕は感じています。
勉強して、わかる感覚でも、繋げてわかる感覚でもなく、「そうだからそうだよね」という、後付けのスピリチュアルとは、全く階層が違う存在です。
大体そういう方は、スピリチュアルを仕事になさらない。
頂くとしても御布施。
先に金額の提示がない。
僕も躍りを職業化したくなくなったのは、それが一番の原因です。
グループ化して、踊ることに疲れたのも、それです。
ならば、本当に共に汲み取れる方とだけ、踊りたいとなったとき、jazzの素晴らしいミュウジシャンが、トリオやクインテットで行う意味合いは、まさに一緒に即興という天が同時に地におりる瞬間を、共有するという、見せるは後付けの世界を知りたくなったからです。
それが景子とチャレンジする、《剣愛のパドトウ》の舞です。生と死の狭間にある、零化を奉納したいのです。
伏流水にお山に。
応援してくれる方々の魂に届ける舞として。
同じお水を飲んでいる、同胞届ける舞を。
お山とお水、お水と人を繋げるを表現した舞を。
良いことも悪いことも、周りでドンドン動いても、自分は静かで周りのエネルギーの流れに身をおいて、アイキの精神で生きる、そのような感覚をこの地で頂きました。
もう君がいて、僕がいる。
君とは、お山であり、ブナであり、広葉樹であり、野性動物であり、伏流水であり、表層を流れる川であり、雨であり、お日様であり、里山に暮らす人であり、景子であり、子供たちであり、自分である。
どうしても、イベントデートになりやすい、都市での生活。
それは、家族でもそうなのでしょう。
あえて、予定を組んで、何処かに行くことで、家族や、子供や、恋人や、夫婦と共にあると錯覚する構造。
けれども、ここには、仕事の中にデートがあり、遊びがあって、余暇がある。
分ける必要がない生活。
だからこそ、そこで設定する、イベントは、より建設的な冒険が出来る、そう信じています。
夏に彼とビーチに赴いて、水着を着るために、スポーツジムで、水泳をやって、菜食してのダイエットではない全体。
魂の成長の為に、カヤックツアーに参加、山菜を頂く為に、危険な登山道のない山に入る。
そこで、地球とランデブーするために、水泳を習う。その為に日常から山に入る。
そして、そこで掴んだ様々な感覚、感動が、二人の絆になり、家族の絆になり、尚且つ出逢った人達によって、全てが広がる。
こんな全体を生きたかった。
それがいよいよ、実現してると実感出来るスタートまで、後一歩にたどり着く。
立体的な生き方には、立ち止まるがなく、マイナスがない。
所謂マイナスがあってのプラスがない。
プラスそのものしか、存在していない。
時間がたって、あれがおきたのは、このためだったのかという、遅い成長ではなく、一見マイナスの窮地が、その場でプラスに転じることを創造出来る。
だからこそ好転が早い。
それが時間軸が早いという事だと、僕は思うのです。
気づけば変わると、よく言うけれども、それは、観えたと言うことじゃないかなと。
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