新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞
久々の泉郷は、本当に心からリラックス出来ます。
景色、人間界の欲のみが渦巻く片寄った波動の無さ、空気、水。
僕らもその自然界の波動と素直に同調して、停まらずに流れ続ける。
そう素直に感じれるのも、祖の縄文、彌生時代から、皇の縄文に今年から入ったせいでしょうか。
僕の活動がいよいよ大きなうねりに入って来たのも、単純に皇の時代だからでしょう。
僕の努力など微塵も含まれていません。
努力していたら、とっくに疲れていることでしょう。
結ばれる事が心地よく幸せだと、素直に感じれるからでしょう。
お水を汲み上げる幸せ感はまさにそれです。
縄はナワ、ジョウの他にタダシクという訓読みがあります。
螺旋のDNAがタダシク編まれる。
しめ縄のタダサレ方を示しているのでしょう。
其は僕らが人間から人への成長であり、オタマジャクシから蛙への変身。
変身したときに結ばれるのは、自然界との協調調和です。
それこそが僕の祈りです。
祖の時代は、二本の線が直線で、交わることをしません。
良い人。
悪い人。
自分達に都合が悪い人のこと、自然界の現象も都合が悪ければ悪いこと。
けれども星を生むほどの、殆どが知覚惑星です。
魂も知覚も持っている、巨大な細胞が星です。
この星と、即ち自然界とのルールに従ってタダシクいきる人が、幸運という時代に入ったのです。
自然界と結ばれない人間が人と人との間だけを取り持つ、今の経済、金融がタダシクない人、即ち不幸と呼ばれる時代に入ったのでしょう。
誰が幸か不幸かを、人間が自然を全く違う別のベクトルにしている限り、人と人の間に起きる幸か不幸しか世界にはない。
しかし、誘導地震であろうが、なかろうが、自然界の驚異さえも含めて、それとも縁を結ぶ時代に突入したのでしょう。
その意味で、人と人の間の関係を都合よくするための、自然界の利用は全く根本が違うのでは、ないでしょうか。
其は誘導地震も人よりの環境主義も同じだと思うのです。
昔の神話のように、自然界との結婚の時代です。
今までの私たちは先祖の操り人形でした。
この続きは、又明日。
さて花ちゃんの子供たちの成長です。
大きくなりました。
後二週間で二匹以外、五匹がブリダーさんへ貰われて行きます。
お世話になっている、KYさんのおうちに一匹。
うちで二匹です。
再来秋には、きっと僕と景子の子供も、皇の時代に祝福されて生まれてくることでしょう。
皇の時代、否定、イザコザは皆無。
そのビレッジを創る仕事を直でやっている、幸せな事です。
感謝です。
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