新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞
今日は、昨日に引き続き、祖の時代から皇の時代への変化について、書きます。
御所山もスッカリ春の装いです。昨日は、750リットル汲み上げて、少し筋肉痛。
奥に見えるのが御所山の全景です。側のKYさんに雄雌一匹づつ、うちで雄雌一匹づつ、ブリーダーさんに雄雌二匹づつと全てが決まりました。
この二匹づつがブリーダーさんに十九日届けて、その足で春日部のワーク、一度仙台に戻って、そこから今回は、東京に出掛けます。イヌゾリもいよいよ、製作に入ったようです。
さて祖の時代は、先祖様の信号を受けて動いていたそうです。
悪く言えば、先祖の価値観に操られていたのです。
先祖のいい人に繋がると生きている人は、いい人になる。
先祖の悪い人に繋がると悪い人になってしまう。
ですから純粋な本人の能力とは一切関係がなかったようです。
次に先祖が活動を始めるのは、2500年後から。
その為に、今先祖から引き継いだ地位、名誉、財産は、ことごとく失っていきはじめている現象が巷で多くなってきました。
今までは、祖の時代のもとで、こと、ひとを破壊する祖のマイナスのエネルギーが、凄い強さではたらいています。
この考えの人は、破壊の考え、行動、働きを請け負っています。
この破壊あっての皇の時代への移行なので、祖のマイナスの人は、皇の御手伝いをしてくれているのです。
ここでも大きな生命体の星の知覚に、影響を受けて今の自分が有ります。
僕も去年の春までは、破壊の祖を受け持っていました。
どうにか去年の夏から皇のお役割に脱皮できましたから、よーく理解できます。
ですから、ロックさんにも有り難う、安倍さん麻生さん谷垣さんのミックスサンドイッチにも有り難うとなりました。
同じ暴風雨でも、皇をいきはじめると、恵みの財と感じるのです。
いつも来ている《めぐみ》の法被の本当の意味合いを、今来ながら直接感じています。
スッカリボロボロなので、会津の機織りの伏流水サポター飯鉢さんに創って貰おうと思っています。
スタッフも皆お水のお仕事中は、お洒落なめぐみの法被で宮大工のように仕事をしようと、思っています。
そして汲むときも、ボトリングするときも、いつもハルチ、ウムチ、ツヅチ。を心で唱えています。
皇の信号は、地球から、宇宙からの信号に繋がるということで、ワークの最近のテーマ、天を地におろして、アンダーグランドから、恵みを受けとるスタイルそのものです。
このワークの女性対象の説明文を明日、アネモネさんに出すために製作しないとなりません。
皇の信号を受けとると、ノンビリ、ユックリ、好きで楽しくて、楽に生きるになります。
今の僕は、一見忙しく飛び回っていますが、内面は凄く静かな凪ぎの水面です。
だから一滴の恵みを敏感に気づけるようになり、どうにか地球や宇宙やお山からの恵みを受けとることが出来たことで、現実にも、内から外からと自然に応援して、手を貸してくれる方々と波長が愛始めました。
この出羽の国にある、端山信仰は、まさにそれを先取りしていた地です。
出羽の国は、山形よりの福島、秋田、岩手、宮城と山形一体に広がっていた、祖の時代に皇の時代を待つ、見事な銀河縄文原人の信仰です。
先祖とは、五十年から、六十年経過した、この地で言うなら出羽三山から宇宙へ旅立たれた方です。
しかしここでいう、霊が活発に活動されているのは、五十年未満の物故の方々です。
突然死したり、交通事故にあったり、恨みながらなくなったりという、浮かばれない様々な霊が地上に空中に充満していて、僕らに影響を与えています。
その為にこの前、ジョフクの徐霊にという神様の仕事をしに四人で行動しました。
ジョフクは、相当な弾圧を日本から受けて殺された中国の方です。
その大きなマイナスエネルギーは、僕らの身近なマイナスエネルギーを吸着させながら、まだまだ大きくなっています。
ですから、今の中国からの様々は、このジョフクのエネルギーが起こしています。
故に、日本の伏流水を繋いだ後に、このお水で中国汚れた大地を清めて差し上げて、はじめてお詫びが出来て、アジア共同体が発足するという図式が、アラエビスでやろうとしていることです。
我々民間人が、長い祖の時代の因縁を、ここで整理して、個が優しく愛で繋がるアジア共同体を創るきっかけを創れたら、僕のお役割は終わって、星に帰ります。
これは、死であるけれども、魂のミッションを気づき、遂行した清々しい旅立ちです。
僕らの肉体は、お皿です。
このお皿には、見えない方々の神仏佛、沢山の先祖、もの、こと、動物、植物、昆虫、鉱物、微生物など数えきれないものがエネルギーとなって入って、和多志を創っています。
それが大腸菌のように悪玉菌が優勢になると、様々な結果として現れます。
ヨーグルトでビフィズス菌を増やしてバランスを整えるように、僕らの心も同じなのです。
昔から狐がついているとかは、この事を差していました。
この事を研究された、小山内洋子さんのご本を出版なさったのが、那須にコミュニテイーを立ち上げようとなさっている、農業出身で社団法人しあわせ村の理事である網元さんの、しあわせ村です。
そして今週の土曜日に、そこでの玄米食事会に参加を許されて、伏流水の活動をお知らせくださいと、有りがたいお誘いを、前回の東京でのツアーでの、美し国の管家先生の例大祭で受けたのです。
例大祭に参加されておられた、社長様方もその場で伏流水の会員になって頂き、これからのご協力も快く、先方からお申し出頂いて、本当に感謝です。
さて明日は、祖の時代の肉体につきやすい、動物、昆虫のエネルギーをご紹介致します。
今日はこれから仙台で飛塚先生と、打ち合わせに行ってまいります。
この移行期、大きなミッションがあるかたは、悪いエネルギーが入らないように、内なる静けさを必要とされ、それがないと、以前の自分のように、良い方向に行こうと化けた、魔神になってしまいます。
一方今生大きなお役割のないかたは、とにかくノンビリノンビリ肩肘張らないでいるのが、無難でしょう。
スタッフの山ちゃんがその見本です。
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