新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る宇宙国建国までの舞
昨日は雨の中、ジュフクの除霊の神事の、土日の予定が決まりました。
お祭りでパフォーマンスバーテンダーを仕切って頂く、マリオ君の働く東京駅の大丸最上階のお店にも、皆様と顔を出しました。
ここのフルーツカクテルも、おつまみもとっても美味しくて、綺麗です。
そして昼の打ち合わせランチ後、伏流水の打ち合わせでお邪魔した、ハーブテイーの会社との打ち合わせで、僕が提唱してきた直接の水販売ではない《森と泉の縄文トラスト》が本格的に6月末から動くことが決まりました。
山形の御所山から、いよいよ鳥海山や大山や白山、神奈川の大山、出雲の龍神水など八ヶ所の水源地を繋いで行くと言う、外郭の裾野を広げる時期に入り始めます。
それと共に、今年の夏至祭りには無理でも、来年の春分祭をきっかけには、那須のコミュニテイーが始動できる基盤が、《一般社団法人 しあわせ村 》の理事網本様が那須に敷地を用意されている場と僕の伏流水が繋がって、実現に向けて一歩を確実に踏み出し始めました。
早速来週の土曜日の赤坂での玄米食事会に招かれて、伏流水の活動をお披露目することになりました。
美し国としあわせ村でも、この伏流水利用による《森と泉の縄文トラスト》は、広げて頂けることになっていくと、確信しております。
これから次の応援団としての内郭を広げていくのは、どうにか飛塚先生とのコラボでナポレオンヒル財団と組み合わされて行けたなら、更に世界に向けて世界中を巻き込んで、山を守って育て、それによって与えていただける水と食物という、意識変換が当たり前になっていく、《未来の美し人 銀河縄文原人へのアセンション》を世界中に示していくきっかけの一つになっていけると信じています。
しあわせ村、神示秀明会とのコラボで、《SEEDと食のトラスト》も完成していく予感を感じ取っています。
後は、大きく動き始めた活動の外郭内郭を受け入れるための準備を整える車や作業を実質行う移住組のホーム購入という設備投資、秋までの運転資金という一千万の道作りのみになりました。
ここもどうにか6月初頭までには、越えなくてはならないハードルです。
いよいよあと一歩まで、アイテムは揃って来ました。
もう陰謀説等に言い訳している段階ではなくなって来ました。
地球の出産と共にガイアと生きていく、銀河縄文原人への道を開拓してまいります。
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