命が生きる純粋な子供(大人も含め)の国をどうしてもどうしても観てみたいのですよ。[融ちゃんブログ]
明日から二週間のtourです。
今回から、伏流水というイニシアチブを庶民が取ることでの、未来へ繋がっていく話と、
未来型の人類=指導者からエルダーへのタオ身体workのほかに、いよいよ十和田湖から始まるエルダー学校に向けての出前勉強会が始まります。
テキストは、ミンデルの紛争の心理学と岡本太郎の対局と爆発、そして中沢新一の雪片曲線論の中に見える、二次シグナルの発掘です。
- 作者: アーノルドミンデル,永沢哲,Arnold Mindell,青木聡
- 出版社/メーカー: 講談社
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対極と爆発 岡本太郎の宇宙 1 全5巻 第1回配本 (ちくま学芸文庫)
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三月は二度のtourがあり、いよいよの雛形に向けての大きなうねりが出て来ました。
もうやりだしっぺの僕ら夫婦と、スタッフ、サポーターさんが一体になりだして、今年中にあのクオンタムコンパスで動く、小鳥や鰯の大群のようなフィボナッチ数列での新しい経済の活動の実践雛形が世間に体現し始まる事でしょう。
入り口と出口が分かれていないクラインの壺的な、縄文的な経済が創れた先に、動植物や菌類と同じく地球の永続性のフィボナッチに従って生きる、命優先での人類の生きる方程式が当たり前な人類であった事に繋がっていく世界への、扉を開ける確かな予感を実感しています。
鷹も鷲もユーラシア鷲ミミズクもバンバ馬もいよいよ授けられそう。
そして十和田湖横の秋田鹿角(カズノ)での、大きな大きな農場でのウルフパトロールも展開が決まりました。
家族付き合いをさせて頂いているサポーターさんフクロウ茶房の東北出先機関として、猛禽飛ばしぱなしを有する(150万円台のログハウス同様に私有林を新しく活かすもう一つのプロジェクト)山形、秋田、青森にフクロウ茶房アラエビスも生まれていくでしょう。
全てが同時に進行する中での、伏流水サポーター一万名。
一万名になった時には、一万名分の仕事と住居か福祉が用意されているが、始めて時からの帰着点であり通過点。
まるで、それ事態が鰯の大群ように結果なっていたという、地球の絶対法則基盤にある人類の生きざま方程式の証明こそが、アラエビスの活動なのです。
まるで旧石器から新石器に誰が起こしたかもわからない事こそが、クオンタムコンパス フィボナッチ連鎖調和で出来上がった証拠。
だからこそ、アラエビスや東出なんて軌跡が残っては【タオ】にはならないのです。
目指すのは、遊びとしてもドキドキするのは、地球上のタオ上に人類を移行させてみるために必要なワープ方程式を掴みとって、命が生きる純粋な子供(大人も含め)の国をどうしてもどうしても観てみたいのですよ。
あらえびす 融ちゃん