2016/09/12
そしてアイちゃんも、スタッフになられるを決意されました。
昨日から結果倍に増えたスタッフと、寒ジャケミーテイング。
昨日からの朝のミーテイングが、ライブ動画でフェイスブックにて。
昨日はまことちゃんのバースデーで、久しぶりのコース料理。
一品目は、マグロを香辛料とオリーブオイルで炒めて、そこにミニトマトを。
二品目は、ズッパボンゴレ。
三品目は、アスパラと舞茸のリゾット。
四品目は、チキンキエフ。
(ロシアの料理でチキンの中にガーリックバターを入れて揚げますが、あらえびすですから大 神味噌もいれています)
五品目は、津軽りんごのコンポートに、赤ワインプラムソース&ラ・フランスシャーベットソースがけ、バニラアイス寄せ。
さて此れの残りを一気に混ぜてからの、今日の四日市サポーターさん十名への料理に大変身。
所謂アバンギャルドアート料理教室。
料理は結果。
如何に、此れから近々で人類が進化するために必要なの、アバンギャルドブレインが発達するかであります。
今日も放映しますよ。
ここからが、一番皆様に配信したい、料理番組なんです。
新しい振り付けを創るかのような生き方を、一日中貫く。
此れが、あらえびす400プランに行き着く、脳の進化のエクササイズ。
それを、めちゃくちゃ楽しむ。
それをランド化してしまう。
ランド化してしまう必要性は、旧態依然の脳が作った【法】こそが障害だからです。
そして、その進化のコンテンツが、進化のコンテンツが生み出す製品が、未来型の商品になっていく。
進化した方々で、今度は国から自立した公共事業を作り出す。
国が存在している間は、国を助ける為に、このアバンギャルドアート経済を渦で回す。
旧態依然の先にある、新たな経済を産み出させてくれたのだから、感謝の波動で終焉までサポートする。
内側は、可能な限り ノーマネー経済を実験していく。
だから先ずは、自然とは人類の何と、イコールかを知ること。
それは、アバンギャルドアートブレイン だと知ること。
そしてひたすらに成長させること。
だから、沢山実験しないと。
そこから、移行期間に必要な、自然資本主義を創造する。
出来る限り自然を自分の中心と、呼応するまでは、そのような本は読まないことをお勧めします。
何故なら又々【型】として、旧態依然のブレインが安易な理解をしてしまうから。
さあ、型や教師や専門職の必要のない世界の扉を拓こう。