今日は地元の若きホープと、大阪から来ている若きエース娘、そしてセットが来て地球の再生がGO
最近本当に沢山の方から、アラエビスが目指す様々な活動に本気で関わりたいという、メッセージが届きます。
此れはきっかけは僕の、直感でのこうなったら絶対に愉しいじゃないからでしたが、既にアンダーグラウンドでは、人類がそこに駒を進み出る以外に、楽しく伸び伸びと生きる場が無いことがはっきりしだしている現れです。
先日、内田樹さんの記事を読んで頂きたく、URLを載せましたが、おっしゃるとおり旧態依然の劣化したシステム、グローバル資本主義の上に立国した【国】という場は、更に都市部に一極集中させて、紙切れ経済維持を延命させることでしょう。
即ち、都市の時代は地球の歴史では、今、風前の灯火なのです。
アラエビスは、この時を待っていました。
アラエビスのこの、住むことを新しく捉え直す【街ユ美っ✋➰💋チュッ 移動型辺境移住計画】は、この劣化した延命のみの今の都市部における人類の在り方から、大きく駒を進める一歩なのです。
此れから都市部には境界線の、進撃の巨人のような塀が、何年にも渡り人類を守るための塀として存在していくでしょう。
ますます、害獣と呼んだ我々を、彼らは自らが害獣ではそもそも無いことを証明するかのように(そもそも彼らには調和しかないので害獣という名付け親の人類がいかに人類だけの都合で命名しているかだけですが)塀の中新川我々を閉じ込めていくでしょう。
グローバル資本主義の最後は、そうとも気付かずに人類を塀に閉じ込めていく姿です。
しかし、最低でも六十年から百年は、塀での生活が続きますから、塀の向こうは伝説のみが残る。
しかし塀の上からは何処までも緑が続き、何処までも山の稜線が連なり、何処までも海が続く。
その頃には、政府など崩壊しています。
自我の強い国は、そのなかで生き残る為に、更に強い縛りを作るでしょう。
しかし、塀を越えて怖いけれども自由に生きてみたいという、人類の野生を人類が目覚めさせないはずがない。
野生こそが、潜在意識の扉ですから。
野生は予祝が当たり前。
野生は誉め合うが当たり前。
そして、塀を出た若者が出逢うのは、既にその時の為にその場での生活の雛形を創っていた、創造主としての人類です。
それを準備しとくがアラエビスの、【辺境 街ユ美っ✋➰💋チュッ計画】なのです。
その新世界への切り込み新人類が、先ずは一万人の伏流水サポーターなのです。
この確立が1つの大きな扉です。
しかしこの一万人からが、僕の400プランの10プランだけでも動かしたなら後は宇宙の仕組みの意思である、【フィボナッチ数列】で勝手に動き出します。
僕のゴールは決して成長しない、既に完璧な連鎖で動く大調和を、いよいよ人類が当たり前に適用される世界の構築です。
その一万人の伏流水サポーターから生まれでる、魅惑の人類大改造による地球創世記への扉は、目茶苦茶歴史的な瞬間でしょう。
不採算スキー場が一気に、街ユ美チュッになるのですから。
この一万人は、間違いなく今冬でなし得られ、いよいよ来春には、街ユ美チュッ計画がドンドン実行されて行くのです。
もうキラキラしています。
ピースのライヴで、自分の可能性の扉を開けたら、いよいよ新世界の構築です。
だからこそ、愛知に集う意味は相当に濃いのですよ。
今、チケットをお持ちのかた、是非ともお一人誘って下さい。
プレゼントチケットは、アラエビスにありますが。
そして、お子さんはこの無料チケットで入れます。
その上で、DAREKAをお一人誘うだけで、確実に一万人になります。
このイベントは、コーチングなんかじゃなくて、塀からでて未来の人類に雛形を残すための前夜祭なんです。
このイベントの最終打ち上げから既に、未来地球会議が始まり、来春には未来の地球がもっとも必要とする、システム創りが始まるのですから。