あらえびすブログ

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既に、地球を含む地球外意識は、凄く大きなフィボナッチにワープし出したと感じます。

僕的には、武蔵野美術大学の先生から、送られて来たこの写真の感じ。




去年の地球の進化も凄まじいワープでした。

四年前までは、まだまだ野性の動きの変わり様にも、今の人類にも凄く親しみのある進化へのワープでした。

分かりやすく言うならば、温暖化か寒冷化か?みたいな二項対立の思考に置き換えられた。

まだまだ。

だけど、動物やお山や気象の変化意識から総合的に見るならば、地球を含む宇宙意識はもう人類に二項対立かな的なレベルではない大きな円周に春から入りだしましたね。

フィボナッチ数列的には、量子力学的な見地の先にある、最終微細化から一気に宇宙的な全体になってしまう分岐点を、遂に今年越えた感が満載です。

だから、外周側もドンドン大きな円周にワープ出来たんだなと。

だから、更に現実にパラレルワールド的な事が、沢山起き出すでしょう。

今年のネズミを始め、野性の出産ラッシュは驚異的。

もう人類が減り出すを先取りしている。

地球歴史の常ですが、見えてる世界の唯物化では、当たり前に命を繋げない。

生き残ると言っても、あくまでも地球がが先。

人類がなんぼ偉そうでも、間借り下宿唯物生物の最先端ですから、地球は我々を完全に滅ぼしはしませんが、一番間借り認識欠落が人類ですから、地球生命としては一番減らすのは人類。

だけど、あくまでも素粒子越えた種として、常に全てが絶滅していないとも言えます。

何にも難しくはなく、暗闇で点呼をとるが殆どが、余りにも広くて狭く返事をしても点呼をとっている地球には聞こえない。

だから、絶滅は宇宙的な認識の地球では、全く絶滅していない。

全てのまだまだ見るが出来ない人類の1%にも満たない認識力では、絶滅したように見えるだけ。

現に、あちこちで環境が整うと、絶滅危惧種が勝手に再生しだして、見つかっています。

今年は、昆虫の変化が凄い。

この辺境では、虫がドンドン代わる代わる。

今年は、カミキリ虫とトンポの合の子が登場しています。

間違いなく、凄く大きなフィボナッチの外周に、地球ははいりだしましたね。

違う意味での人類格差が、生まれ出すでしょう。

もう、古くさい二項対立は一切合切、地球には存在させれないレベルが、今春から始まり出したようです。

だから、ウルフと猛禽が仲良くなるも、沢山あり得出します。

間違いなく、今年はイズレ歴史に残る大きな、地球進化の始まりなのでしょう。

もう、見ている嗅いでる聴いてる認識対称volが、全く違う人類が生まれ出していますから。

進化は、勝手にやって来ます。

しかしね、進化が全く違う円周での進化だから、【旧態依然意識の絶滅】なんですよねきっと。

地球が実はアバンギャルドアーティストだったんだから、常識が根こそぎ進化する。

だからね、様々な潜在意識が、たかだかTVでも出始め、腰痛はこうなったら簡単に完治するような、僕が(それでも遅いと感じていたけど)二十年前に怪しまれながら教えて来た事が、TVのバラエティー番組でも出始めたんです。

いよいよ、生物全体が全く違う唯物化を経過して、進化し出した。

四年前に、猪🐗が東北に登場して越冬出来たレベルではない。

だから、お山もドンドン動き、此れから残る山もなくなる山も、出始める。

川や湖が、一日で消える程の時代に入ったんだから。

今までの唯物化での進化から脱皮して、馴れて行かないと宇宙的な地球に乗っかって行けない。

野性は、毎日が種の進化に向けて、生きているから変化対応が、難なく出来るけど自然界というアバンギャルドが当たり前な世界から遠ざかるが、進歩だって思い込んで人類のみの安全地帯としての都市的なシステムに頼った子羊ちゃんには、此れから起こる大変化は、天災と陰謀にしか置き換えられない。

自らアバンギャルドな人類に行くか行かないか、此れが問われる生き残りをかけた、旧態依然人類意識という(旧態依然自分意識)大きな権威又はモダニズムとの、真っ向からの対決だろう。

岡元太郎アバンギャルド先人が言われるように、『自由な線を描けと言われて、始めていかに過去のデータありきの自由意識しか持ち合わせていないかがわかる!』は、この宇宙的な地球進化の土俵でいかに自由な自分を0から創造し実現させる意思力が、有るか否か=真の生命力抽出のアートに、生きる事が問われ出したのです。

生きる力=アート力が、必須科目に成りだしたのですね。今年から特に。