あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

僕から上手に引き出す天才セザンヌさん。せいかに続き今度は伏流水。コメントの掛け合いを転載。

今日、融ちゃんレディオ配信致しました。そして山に二回の採水。速すぎる春…についたコメント

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セザンヌ さん

03月11日 10:59

無題

作業の合間に東出氏のサイトを拝見して思ったことがります。

そもそも伏流水は手汲みできるのでしょうか。

「伏流水とは河川水等の地表水が周辺の砂層などの中に浸透して流れる水のことをいいます。」という東京都水道局のサイトで説明があります。

どう解釈したらよろしいのでしょうか?







このあとの細かなやり取りはカットします。詳しくやり取り見たいかたはコメントを見て下さい。





toorutyan さん

03月11日 13:35

Re:Re:Re:無題

セザンヌさん これまた長くなりますわ。先ず伏流水は一度下がり、又それがブナに吸い上げられ、常磁力性の持つ電子エネルギーで持ち上がります。そして又下るを最低でも千年続けます。その為には、生理食塩水のパーセンテージで塩分を含んだ水が必要です。勿論海から来ますが、常磁力性の山は山頂に向かい鉄を作製し続けます。此れが酸化作用で山の岩まで、生理食塩水のパーセンテージの水を引き付けます。しかし以前いた伊豆などは、レジャー開発で常磁力性の岩を崩し、水が上下に運動を作る脊凌山脈(山の尾根を挟んで全く違う気候を有するモノで、山から海までが近い日本とイタリアぐらいで、その代わり綺麗にならないうちに海に水が戻らないように、自然界がして下さった奇跡。更に日本はこの水を磨く為に棚田を作り、どうせ水を磨く為に貯めているならと米を作りました。そね智恵が棚田です。)に有料道路を作りアスファルトを敷き詰めました。話を元に戻し、水にも沢山の鉱物がミネラル化され入りますが、その仕分けが磁力です。さて、この生理食塩水は、空中で−15度で結晶化して、六芒星になります。此れは山の微細な岩のスキマから入り、ミネラルを付着します。





toorutyan さん

03月11日 13:56

Re:Re:Re:無題

セザンヌさん しかし六芒星になれない即ち塩分が少ない雪は、表層を通り抜けブナの枯れ葉をイオン化して、ブルボ水になり、それが大好きな樹木が、楢や椚、桜ですから、それにより中腹に溜まります。これに沢山のミネラル特に鉄分が含まれた先程の岩の間に入った水と、中腹に蓄えられた水が出逢い、ブルボ酸鉄入りの水にブレンドされます。この水が大好きなのが、ブナであります。林檎の木村昭典さんが見つけた土は、まさにこの水が育てた土です。この水を更に磨くようにして棚田にて水を再生させていた時は、農薬かけても簡単に除去出来ていました。そして、この水が河川に入り海に流れていた時は、牡蛎が沢山取れました。さて、ブナが吸い上げたら、凄いのは70年はせブナに留まるのです。だから、ブナの下はフルボ酸鉄だらけの水です。そして山に太陽があたり、遠赤外線効果で常磁力の岩が温まり、ブナ林ら

からもう一度下から繋がる岩のスキマを通って岩に溜まります。此れが岩に入るとこのみずは最低でも千年は岩のスキマに留まります。此れがじわじわと道をつくり、山の七合目以上から、動物に供給される為に、出ている場所があります。例えたたば我ら黒伏山には、9合目から溢れる伏流水がありますが、熊が子育てするのは、この水源です。まだまだ学術的には山ほどありますが、此れで伏流水の説明大丈夫ですか。では誰がこの水源知っているか?元炭焼きの方々か元及び先代までが猟師さんです。そして何故山でワザワザ毎年釜作り炭を焼いたか。勿論軽くなり下ろしやすいがありますが、実は結果炭素埋設の効果が出たからです。そして1つの山を約十年間かけて一周して、木を休ませ水を作らせ山を育てたのですね。





03月11日 14:16

Re
Re:無題

セザンヌさん そして湧き水は、雪解け水やら雨が土に染み込み、濾過されただけ。だから海を砂漠化するのです。そして湧き水と表層水しかなくなると山岳崩壊が起こり出します。ましてや一本三百円貰い老若男女が金を国から貰えると、炭焼きやめて俄林業に走りました。植林の針葉樹は、根が横にしか伸びません。しかし落葉樹、照葉樹は、枝を広げますから、深く深く根をはりますから、水を吸い上げ岩を掴みます。まだまだ70年育て売れた場所では、必ず伐りますから良いのですが、植えてみたら売れなかった針葉樹は、日本の八割の針葉樹。補助金欲しさに植えたから、すばっしこい子供まで総出。それが険しいあり得ない谷まで、使わない管理しない針葉樹を巨大化させました。それが重さで持つのは、後三年から五年。だからアラエビスでは、先ずは柱は昔のボロ古民家でも、充分に素晴らしい落葉樹や照葉樹を昔は使ってますから、廃屋解体してその材を使い、内装外壁は、緊急に伐らなくてはならない針葉樹を使い、それで無料の福祉が成り立たないかをチャレンジしています。特に45度乾燥した針葉樹の根曲がりのミキ(東北の国有林はだらけ)は、腹が座りますから、腸内細菌が増えて、腹が決まりますから間違いなく悩みが減ります。これを車の持ち込みシートにして、海外の車で実験して製品化して、それで無料の福祉モデルの雛形を作り出そうとしています。そんなブランが伏流水サポーター五千名から展開が、第2章なんです。そんな風に今のグローバル化が見落としたモノに価値を再発見して、その資金や仲間で、国に頼らない福祉が実現出来たら、家畜化脱却の第1雛形ですから。こんなプランが三百ありますが、それを日本中で雛形をベースに自立を目指す全国内に、そのプランを無償提供して実現化するまで、完全サポートしていくのです。







ありがとうセザンヌさん。セザンヌさんは自分達も聞きたいコメントを、僕から引き出すのが上手と、現サポーターさんからもメールで沢山書いて下さっています。まさにカミハカライ!