あらえびすブログ

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いよいよ二月ですね。二月の配信身体ワークは、「核変伝導」と「超感覚的世界の認識」の一致に入ります

今、三回目の再読をしている、ルドルフ.シュタイナーの「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ですが、宮城県の鳴子からお越しの有能な若きサポーターさんが、妻に紹介し妻が読みたくアマゾンでとりましたら、まさに今の核変伝導力と同じモノであり、まさに人類がポールシフトを越える為に進化する為の方法が、中国武術では「意拳」であり、Europeではシュタイナーが残した痕跡だなと。

息子がシュタイナー学校に行くなかで、出ているオルタナティブな学校の問題点も、今武術て起きてる問題点も、勿論ダンスでもスピリチュアルでも陰謀論でも噴出している問題点も、地球で人類が進化することで、いよいよ地球が新たな星に転換出来るか否かになりだしているからこそ、反面教師を越えた、両面教師として二項対立思考の限界を見せてくれているかなと感じています。

全体性の中に潜む全体を、地球がいわゆる世界の方から、僕に見せ始めたのだし、ある意味僕が更にうちにうちに、更なる核に向かうから世界全体の中心部の声を聞き取れるようになっただけで、普段から世界は人類に当たり前に話しかけていたとも、最近わかりだした矢先に、今の僕が身体で伝える事で超感覚的世界の認識も、何も超上現象ではなく因果で理解出来るモノであるとの「道」がシュタイナーの言われる「畏敬の小道」であり「内的生活の開発」であり、意拳における様々な訓練なんだと感じるのです。

先ずは、イルミナさんが敵だと思う事が「罠」なんです。

敵だと思う事が、中心から核からズレる自分を作り出してしまうから。

同じく「偽善」も同じで、正否を問ううちは、まだまだ「畏敬の小道」とは逆に向かっているわけです。

だからアラエビスでは、staff間の稚拙な小さな小さな言い合いから、皆で学ぶのです。

そんな現場の題材しか、内的生活の開発は出来ないからで、まさにシュタイナー学校そのままを、我々の共同生活では実践していますが、シュタイナーという冠をつけないから出来ているのでしょう。

内的生活を開発し、畏敬の小道を歩くならば、必ず人類は進化を達成出来ます。

これは、人類進化において歴史に残る奇跡に、我々は遭遇するという、素晴らしい時に命を頂いています。

ならば、皆でもやしませんか!