あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

10000のサポーターさん中には、必ず直やるに参加する方々が100はいるはずと!

伏流水をまったく新しい形で、即ち単なるグローバル市場で終わらない形式の実験場にしてと、作り上げたシステムに、一万人の賛同者がサポーターして下さったら、必ずその中から千名が他のprojectでの応援が1割は必ずいらっしゃると感じて、ウルフ味噌やら、寒鮭やら、イヤシロチ、アパレルなど動かして参りました。

結果予測を越える、今の伏流水約千五百名の三割強の方々が、他のprojectでも、アラエビスを応援したいとお申し出頂きました。

更に、身体を進化するから、皆様の中に個人のレベルではなく、北野武さんの本に書かれていたように、地球の中に人類が作り出した矛盾をこのまま、未来の子供たちに背負わしてはならないとの、命の中心部からの新しいルール(道徳)を自ら創作に加わりたいを願う仲間が出るとの元で、身体ワーク有料配信やDVDを販売致しました。

一巻目は、年末の30日でしたから、今月末で1ヶ月とカウントしたならば、開始から1ヶ月で三百の方々から、ご注文頂き海外からもご注文を頂きました。

僕としては、何処かに必ず創作実験しながら、雛形になった場がない限り、決して他地域が様々な意見の価値の違いを越えて、アラエビスの目標である県財政を越える事で得られる、大衆の総合的な未来に続く政治や経済に待ったをかけれる勢力にはならず、グローバルの大きな波に呑まれて行く結末しかないと感じて、始めからグローバルで対処する以外に勝ち目はないとの考えで動いて参りました。

その道作りにも、猶予時間は多分今から五年だろうの元で、この活動のプランニングから計算するならば、ここまで十七年の歳月を使い後五年で雛形らしきモノを作成出来たならば、結果二十二年かかった事になります。

地球の未来を託せる、新しい人類の生き方を実践出来る未来型大人が、地球と共にトーラスする「場」の創出ですから、ある意味国を越えたデカサでしか実現性がないと動いて来ました。

しかし、命には連鎖出来る「能力」があるから、きっかけの伏流水的な進化象徴のprojectサポーターさんが、一万名いたなら必ず連鎖せずにはいられない仕組みを稼働させれると!

そんな中でこの一月から、何名かの方々が、本当にもう時間がないから、アラエビスの核心部をそろそろ現実化しましょうよ、その為に自分の人生のルール(道徳)、即ち個人として生きる目的はそろそろ良いから、更なる先に共に歩きたいとおっしゃって頂くサポーターの、方々が出始めたたのは、まだまだ少数でおき始めたmovementですが、此れは先ほど言った「命の連鎖しようとする本能という能力」であると確信しています。

まだまだ小さいけど、東出融さんよ、よくぞここまで持ちこたえながらやってきてくれた、後は同じ心持ち、即ち心の中心部でから共に雛形を現実化しよいとの、movementの始まりが来だしたなと感じまくっております。

いよいよ他郷I(i)ターンコンシェルジェprojectの、幕開き幕開きでしょうか。

それを予測して、用意してきたウルフズiターンコンシェルジェprojectでしたから、立ち上げた11月から約2ヶ月でその動きが、見えだしたわけです。

ぜひとも、更なる一票でアラエビスの中心部を動かす事にご協力したいと、思って頂ける方々がおられましたら、アラエビス伏見宛にお問い合わせ下さいませ。

我々は、この五年で県税を越える、小さな庶民の力の結集を目指しています。

今の山形県税は、一兆五千億です。

1つの県だけでも、その県に住んでいないのに、期間限定で最低二年ほど、住民票をこの雛形に移し、出来る範囲の様々な生活必需品マネーを、グローバル市場に流さずに、更に核心部をサポートして下さる方々と、様々な地球全体レベルでの起業にて、出来る限り今のグローバル市場が製品化出来ない「ゴミ」「お荷物」と言われている分野を、活かしきったなら山形県税位は必ず越えれます。

此れは、一万サポーターで必ず実現しますが、アラエビスで買って行く、もしくは授けられる(コレが一番)、私有林や不採算スキー場にsharingクラブハウスを持ち、一万人が住民票を一時的に移したなら、その環は命の連鎖で百万人も、あり得るのです。

たかだか人口五万弱の山形東根市に、今こそ自然界あっての新しい人類の暮らしぶり作成だろうと、他県で暮らし働きながらも、その雛形はこの地でしょう先ずはの元に、百万人が住民登録したら今ではまだまだありえない、オーガニックエコロジア art シェアリング派が、市政をうごかせるのです。

対面的にも、自ら自然破壊しない為に、年中暮らしはしないが、今こそ一番はマネー優先グローバル市場ではなく、ナチュラルグローバル信用資本主義で、勝ち取る雛形が出来るのです。

それは、資本的にも、人力的にも、そして自然界の懐の深さ的にも、今人口が伸びているにもかかわらず、ある意味市同士が潰し会うから人口が伸びているここは、一時的な雛形を実行するには最高の「場」です。

1つの市が、百万ゴエで、その団体が県税を越える力を持っいたら、それもある場は株式、ある場は県税を支える為の逆NPO,世界の素晴らしい知を即ち可能性がある世界の子供たちを集めての地球学校、起業して小遣い貰いながらサービスを受ける養老院、当然世界の可能性がある子は間違いなくグローバル経済が成り立っていない地域にまだまだいる。

だから、この学校はNGOとして存在するべきだ。

そんな全てを持つ雛形ならば、世界の民が必ず目指す道になる。

雛形があれば、連鎖は凄い勢いで世界を駆け回る。

此れが、他響iターンコンシェルジェprojectである。

それは新人類に向かうと、決めた民の「能力」が試される。

中国武術的には、「能力」とは測る事の出来ない無限のもので、百人いれば百種類の能力があり、それを活かせる「場」があれば本当の能力が発揮し、即ちそれが地球の仕組みであり能力。

今の「能力」は人工的な枠組内で、意識で作り出したもの。

だから、意識では必ず、劣化するシステムしか作れない。

それが、まさに今という時代だ。

今こそ本当の「能力」により、社会を作るならば、自然界と同じく劣化しない社会をはじめて人類は、作り出したになるだろう。

今の「能力」は、「標準行為」であり、「標準行為」とは、各自各様の能力の形を標準的な形にはてはめる事を言いしめす。

しかし此れから必要なのは、「典型行為」であり、「典型行為」とは自分がある行動を行う時、その特性や個性がそのまま表現され、空間的、時間的、構造的に最も適した状態が自然に表れた行為である。

まさに、自然界であり、「核変伝導力」を使えた時の火事場のバカ力の時の人類である。

それを研きながら、場を同時に創るから、そこに予定調和、逐帯伝導的な、起承転結がない世界を創るには、先ずは「固態整体伝導」による身体を知り起結を実感し、更に「核変伝導」による身体から結起を実感するならば、千年は揺らがない平和が地球に再度戻せるだろう。

後は、又々支配層が台頭して来た時に、きちんと核変伝導力を忘れない仕組みを日常化していれば、生きた神話であるならば、人類史上初めての万年世界が訪れるのかも知れない。

それは、未来の大人に託そう。

今はその雛形を、現実化する事に兎に角。邁進するのみ。

共に他響(郷)iターンコンシェルジェprojectに歩んで頂ける、project参加者を百名、緊急大募集です。

お問い合わせは、アラエビス伏見まで。