果たして身体操作を極めていくと、胃のポリープは吐き出せるモノなのかしらん。
実は、昨日のパフォーマンスの後に三日間の針治療も効を奏してだし、舞が突然のトンチャンからのリクエストで
テーマは『更なる零化 更なる綱渡りワイルドロードを歩いて行く』
=更に身体中に様々な『軸』を、『因果』 の両点に、出来る限り細く出現させれるテーマで
酔っぱらいがどうにか躍り抜いたら、案の定吐く前兆。
toilet駆け込み吐いたら、日本酒の後に惰性で飲んだwine。
日本酒やその日の僕の仕込みのおでんは、一切出ていない。
そして不思議なものがwineと共に。
さくらんぼ半分に割ったようなモノが、五回吐き出す度に、合計8個。
その後に、今までこの四年ほどの(今は更なる大きなプレッシャーが身に付いて新規スタッフが来るまでのストレスレベルは卒業)ストレスで、
出来ていた胃の上部の違和感が、全くなくなっている。
という事は。
此れはその違和感の物質の可能性が『大』やと直感のみで認識納得。
此れを暴いた所で意味がない。
本草学や幾何学身体を極めていくと、左脳の納得も、右脳の感触感覚も、いっさいがただの二点でしかなく、真実はその真ん中の真ん中に存在している。
此れで更に、大きなプレッシャーを身に纏って、次は日本中の多国籍企業の残骸やその残骸を隠すための産廃撤退、そしてだからこそもう新しいモノは身近な生活に要らないを、世にとって当たり前になるまで伝導して行く僕の生きるが、いよいよ始まる為のswitchバックが今回の天女座さんでの総計6日間だったのだと、後二日残っているにも関わらず、ヒシヒシと感じているのです。
天女座さんに、ワザワザお越しのアラエビス鈴鹿の森さん、アラエビス神戸の万ちゃん御夫妻とアッキーが、ここで共に時間を共有化できていること、新規スタッフがドンドンパアイオニアを実践していること、そしてその『場』にさせて頂いた天女座のトンチャン紫帆さんの大きな愛、そこの天女座の新しい家族になった夕玄とミッチー、見事にその渦が起きる集える限りの最大公約数。
そしてこの動きがアーミンを中心に『四国』に、坪井さんを中心に『金沢』に、古荘さんを中心に『九州』に、そして山形と宮城が近いこともあって熱海先生や秋保温泉のカフェ[藁の家]葛西さんらによってジワジワ急速に繋がって、山形と十和田湖と青森が急速に繋がってこの十和田湖が青森の重鎮たちによって『東北』一体が見えだして、此れは更なる大きな自分になる必要があるなかで、大きく強くなるには更なる大きなストレスを背負うのみ。
ストレスなんて慣れていくもの。
だからストレスを身に付けていくのみ。
だから成長する。
この世に実は『うつ』は存在していない。
野生は次から次へとストレスを越えて生き延びる事が生きるだから。
究極の家畜化が、ストレス拒否。
さあそれ以下はないのだから、Uターンしようよ。
そちらには、引きこもっても出口はない。
野生の当たり前が地球で生きるなら当たり前なだけ。
落ち込んだり、反省したり、メンターつくって仰いだり、人が人に教えたりは、既に旧態依然の人類の当たり前なんだから。
そのストレスと呼んでるものを昇華させることを芸術と呼ぶ。
そこを更に突き進む。