天女座さんには十二月に再訪。紫帆ちゃんに振り付けを。そして梵遇に顔出しての金沢へ。
十二月も出張は、新規スタッフに魂友を紹介しながらの旅なので、先ずは紫帆さんの振り付けと共に、トンチャン紫帆さんという偉大なアーテイストと共に、現シツクドソレイユを越える辺境から生まれる作品をプロデュースしたく、大いなる天から頂いた声を帰りしなにトンチャンセレクトのCDで聴いて、この音楽は世界に更に出ていく役割を与えられているとの実感を、天女座から梵遇の道でのカーオーデイオで確信しました。
そして、又々再訪の天からの役割を与えられたご夫婦蕎麦屋、天の梵遇へ。
此方も十二月、十一人で再々訪します。
熊楠本草学校に繋がる熊野地方は、こうして天女座さんと梵遇さんがアラエビスと繋がって、いよいよ大きな何かを正三角形でやる時が近づいています。
さて金沢に着いたら、以前お邪魔した時金沢のTサポーターさんが連れて行って頂いた、ジビエのお店で出逢ったお店の方と金沢でのA5ランクの牛を育てての焼肉屋さんが、ジビエもって来てくれていて。深ーいお話しを12時までしました。
白山も動きまっせ。