Europeでは当たり前なエシカルビジネスを日本に定着させて、自然界との仲直りの気運を当たり前に

自然界と呼応して成り立つ、新しい人類の経済を定着させるは、大きなチャレンジですが、今これを抜きにして我々の未来はありません。

それは、今までの常識が実は非常識であった事への、常識のリニューアルです。

人はついつい、とても狭い範疇で自らの自由を拒む理由を、探し出して攻撃します。

しかし、全ては他者ではなく、己の中にあります。

感じとる感覚は、命全てに対する他者との共存共栄への、愛の眼差しがなくてはなりません。

全ての命は、沢山の失敗やマイナス要因を自ら作りながら、始めは他者のせいにしてしまいますが、反省を繰り返しながら実は自分の懐の浅さゆえに、他者のせいにしていた事に気づく事で、ある意味はじめて社会に触れていると言えますが、イルミナティーにしても政治にしても身近に起きる虐待や様々な暗いニュースにしても、他者のみが悪いと頭を固めるときから、自らのエネルギー螺旋はドンドン歪み出します。

未熟な人類の成長の過程で、今様々な障壁に出逢っているわけですから、例えばイルミナティーが敗北したとしても、そこから彼らに勝る生き物に自らを進化させて行かなくては、又々支配したがる輩が出てきます。

実は自らが、又々イルミナティーなるものを呼んだのです。

それこそが悪魔ではないかと、僕は思ってます。

生きれば生きるほどに、沢山の垢や埃が付着しますが、それは進化していく為だから、何もかにもが綺麗で生きているだけでは、結果依存になるのです。

映画のシナリオで言えば、沢山の色々な問題や沢山の合わない人間が出てきて、お話が進行していくわけで、面倒な登場人物はシナリオから外してなんて考えるならば、スポーツでは勝てる相手としか対戦しない事になりますから、超一流のプレイヤーには決してなれません。

僕らは日々、超一流の地球での様々な問題を更に良くしていこうと、真っ向から問題に向き合いながら、その問題点を自らの中にも発見して呼応さしながら、自らの悪魔を自らの心から排除したときには、相手の中にも悪魔が消えているのです。

相手の悪魔に気づくを、よく私は霊感が強いなどと言う方が、おりますが本当に霊感が強ければ、悪魔に自らが取られそうな方を救い出せるわけで、それは相手の問題点を自らの問題点にすり替えて、自己自律することで相手の悪魔を自らに一度住まわせ、その上で浄化させて始めて霊感が強いになるのだと、本物から俄までの浄化出来る方々にあって親好を深めて来た僕には、感じ取れてなりません。

それは陰謀論者も、未来型先端科学技術者も、霊感が強い者も、結局はその方の懐の深さがなければ、その道具はかえって人類全体を又々檻の中に閉じ込めてしまうてと感じています。

そのなかで最近は、自らの生き方さえにも真剣に向かって変えていこうともしない、霊感依存者が簡単に他者を攻撃している事が多々見られます。

有名無名ではなく、その人そのものが一番重要で、余程精進しない限り、自らの進化に忙しく自分より低い輩を見つけて、攻撃している場合では決してありません。

だからこそ、陰謀ではラプトさんをラプトさんに触れて感じれ信頼出来たし、イヤシロチグッズ関係では木村先生を信頼出来るのです。

皆、共通は自らの進化に、先ずは真摯に向かっていることです。

僕も、もっともっと突き抜けて進化しなくては、エシカルビジネスを世に定着できません。

結果がまだまだ低いは、八割は自らの努力のたりなさですから、二割の他者のせいしている限りそれは、二割の自分にしか一生出逢えないのです。

ならば、始めから八割の自らの未熟さに、チャレンジですよね。

だからこそ進化していない自らの体の進化に、身体意識に目覚めないとならないのです。

必ず、慣れ親しんだtoolで、五感を慣れ親しんだものだけに使っています。

ましてや聴覚や嗅覚は、嗅ぎ分けて聞き分けて行くもの。

まさに、自らのいたらなさを嗅ぎ分けて、聞き分けて、進為についてるのに、アゲアシを取る為に、他者の未熟さを探す為には、五感をついていないのです。

だからこそ、今人類は、五感さえも失っている。

そんな五感で、他者や社会や世界を感じる為にある、６感が働くはずもない。

それが霊感が私はあるなんて、言い切り他者を排除するのですから、その方が社会に拓かれ世を明るく進化させていくために今生生まれた役割を、果たせるはずもないのです。

それは実は最大値の依存です。

それは、自然界に自らを投げ出して、自然界に問われて見ることが、一番の入り口であり、それが自然界との仲直りの一歩なのです。