サポーターでブラシアーティストのTさんが、嵐の中でタンドラとFJクルーザーに活動ロゴを入れて..
本当に天気が悪い中で、ご本人も超多忙な中でお山の麓まで、又々きてくださり、ロゴをカッテイングシートで二台の車に入れてくださいました。
これでタンドラ一台目に続いて、FJクルーザーも完全な広報車になりました。
ありがとうございます。
これも又々連鎖であります。
そして今日は、免許センターで、免停解除の違反者講習に行きます。
イヤシロチグッズ埋設や、ウルフを連れての平均三日や七日で3600キロ走破時に、二回も80キロ制限に気づかずに110キロでスピード違反。
今の活動では、免停はきついので、しっかりお勤めをしてきます。
しかし十五年前に免停通知の頃とは、今は全く違うのですね。
今は実車講習と、社会貢献をチョイス。
勿論新しいモノ好きで、社会貢献を申し込みましたが、今日は冷たい雨。
カヤック用のツアーコートで対応します。
そして今日も沢山の伏流水やイヤシロチグッズや活動へのご参加の、喜びの声が届いています。
此方は、もう一つのブログでご紹介致します。
そして、【庶民が今こそプロの庶民へ羽化を!】を目標に、様々な内外のプロの方々に喜んで頂いてきた東出身体ワークですが、プロローグの岡山県真庭から始まりだした、球体思考幾何学身体ワーク第一回目にあたる、横浜市綱島フロンテイアショップでのワークですが、定員ごえであるのに開催者が懐広げて、お断りなしにされたようで五十名強になります。
よって会場にて、履き物がありません。
上履きを持参してくださいませ。
ヨロシクお願い致します。
これも又全てのアラエビスの活動に、時代が追い付いてきだしたのだと、感じております。
それによっての連鎖調和ですね。
時代は間違いなく変わっていく方に動いております。
縄文環境開発様の頑張りで、ウルフンエキスも、来年いよいよ公共で予算がついたようです。
ウルフの活躍が来年は目を見張るほどになるでしょう。
そのためにも、もっと人類と呼応出来るウルフを目指して、アシタカをベースに改良を試みなくてはなりません。
安易な野生種の部分のみを伸ばすのではなく、もっともっと人と呼応できるためには、沢山の人に出逢う機会を増やしていきながら、そのDNAを引き伸ばしたアラエビス型のハイブリットウルフに改良を重ねていかなくてはならないでしょう。
これも響命連鎖調和ですね。