あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

歪んだ電磁波形で、バランスを崩す地球の命。守るのは人間の役割。理解の決めては正二十面体感です。

人類都合の様々なアイテム。

これが、地球の命のバランスを崩し、果ては命の水までも枯らして行く。

今、そのタシャの為にもやるかやらないかが、人類に問われています。

宮脇先生の記事を転載しましたが、まさにそのお山を回復させる気運が、人類の未来さえも決めて行きます。

地球全体の永続の為に呼応する仕事や生活の仕組みを、我々人類が真剣に生み出せるかにかかっています。

余りにも、壮大な事業である、あらえびすのプランは始まったばかりです。

体の使用方法が変わるならば、対象物の意味合いは大きく変わります。

ですから、最近スタッフも、必死に未来型の球体思考身体ワークに目覚めています。



昨夜は、先ずは上腕と前腕を、大腿部と下肢部を正三角形にして使用するというワークが、始まりました。

その先は指先まで、前腕、下肢に対して、又1つずつ正三角形が創られて合計各七個が作成されます。(ただし足は手と表裏が変わります。)

ただし、小指親指にはそれぞれベクトルが一本ですが、薬指中指人差し指には二本ずつベクトルが入るので、指が五本になっているのです。

そこは、要注意です。

ワークを二回目レベルまで受けられた方は、今回のブログはちんぷんかんぷんではなく、ある程度理解出来るはず。

ワーク1回目の方も、少しはイメージがつきます。

そうすると次は肩甲骨と骨盤に接続です。

肩甲骨は今度上腕から背骨に広がるように、正三角形が創られて背骨まで、上腕から指先までの正三角形と同数が背骨に繋がり、胸椎の一番から八番まで繋がります。

これにより十四面の正三角形になります。

しかし、これは表裏になりますので、七面×左右の手で十四面になります、


骨盤は、1回目のワークでお伝えするように、骨盤内部に正方形を、更にその内部に東西南北の菱形向きにより出来上がる正三角形八面が生まれますが、中心点でクロスすると自我が強く、予測できる動き以外には対処出来なく、ベクトル平衡体型の体の使い方から出て、正二十面体には向かえませんので、筋交いベクトルは創らないで菱形正方形のままにします。

足は、骨盤内に出来る四面正三角形と大腿部下肢部での左右二面の合計六面正三角形が裏で、足首から下の正三角形六面が表になります。

手の十四面+足の六面で、見事に正三角形二十面の、正二十面体身体意識が完成されます。

肚の中心が菱形正方形で空洞な為に、肋骨内部の意識、ドーナツ型と呼応します。

そして、頭の思考は、zero化するのです。
一応今後の為に、明文化さましたが、殆どの一般人が一度のワークで、概要は身体で体感していますので、ご安心してワークに参加お待ちしております。


さて、先ずは10月11日、横浜綱島で一時から、球体思考身体ワークが開催されます。

ここから下は、時間場所等、詳しく僕自身が把握してませんあしからず。

             そして、10月17日、仙台にて球体思考身体ワークが開催されます。(詳しい、場所と時間は、後程載せます)
                 
                               11月3日、新潟阿賀野市の、マリーゴールドさんで。

                                11月21日22日は、岡山真庭市の、音楽工房ルリオンさんで。

                                   12月たしか20日は、神戸市サラシャンティさんで。


是非とも、正二十面体球体思考身体を、体感しにいらして下さいませ。