23日の様々を危機に感じるのではなく、今こそ地球や宇宙の生命エネルギーが向かう方向に同調してGO
23日の予測され噂される危機を前に、憲法法案が強引に可決され、さらに勢いを増すように感じられる側面がありますが、この場に及んで声をあげて阻止できるような代物ではありません。
ですから、RAPTさんてきには神様で、僕としては地球や宇宙の生命エネルギーが、素直に=になるのです。
神様と言って、人の形や光ではなく、純粋にzeroの無の生命エネルギーがわき出る箇所です。
それは、そのまま分断思考を否定してくる場所です。
支配者の彼らの悪行を許してきた僕らが、毎日の瞬間瞬間を、地球や宇宙の生命エネルギーが向かう方向に、自らの生きるを同調させるだけです。
そうしていると、全てにカミハカライを感じ取れ、神様が行うべき一瞬を指し示して下さいます。
自分だけ助かりたいとか、自分を自律出来ないのに人を救いたいなどの偽善ではなく、全ての今感じる(負)は、与えられた解決策の扉です。
だから、一見(負)に感じてしまう、プラスの扉を開く勇気を、実は試されているのですが、開くほどに又々次の宿題が来ますが、それは、地球や宇宙の生命エネルギー本体に、期待されているからであり、一生涯、解決しては更なる目標を頂いて、知恵も行動も尽くしに尽くしてが永遠に続くが、神様の、地球や宇宙の生命エネルギー本体の、ハカライであります。
だから、自然にチャレンジ精神が日常になり、気づけばタフになり解決するほどに、神様から期待とお力を頂いていることが、日々感じ取れる人間になりだすのです。
そうしたらシメタモノで、人生も動物も植物も菌類も地球も宇宙も、全てが一緒に動き始めて行くのです。
そうなると、様々な負に感じてしまう事柄は、全て自分がぶれないために見せてくれている、情報でしかないから、そんなこんなも情報でしかなくなり、不安もなければひたすら地球と宇宙の生命エネルギー本体を信じるだけという、シンプルな構図になりだして、人生はまさに生き生きと輝いて来ます。
僕は生命エネルギーそのものが情報であり、神様ですから、健康も世の中良くしたいも、そのエネルギーが注入されて動いていくものに自然体で乗り、任された乗り物を次の中継地点まで運ぶだけで、中継地まで来ると次の乗り物とミッションが待っているになるので、病気も怪我も人生の転機で起きる全てが、ミッションなんです。
その瞬間、不幸やら、大変がzero化されて行くものなのです。
ですから、彼ら支配者の描く世界から逃げずに、真っ向から新しい生き方で向かうのみです。
結果は、自ずとついてくる。